ってなわけで、あれやこれやの手続きも終わったんで、のんびりしてきま。
まあ明日明後日は検査があるから休んでられないけどね~
月: 2008年6月
[diary] そろそろ入院準備をば
入院の準備しましょうかね。いそいそと。
いや、ここんとこ RPG の方をガーッと更新してたのはもそれ絡みなんですが。
場合によっちゃあ10日だか半月だかつなげなくなるんで。
(アップしてないものも20件くらいあるけど)
3月末からの異常な修羅場が過ぎたので、そのメンテに。
まあ、入院というと大事のようですけど、休暇ですね、こりゃ(笑)
わはは。狩るぞー! 狩りの時間だ!
あ、入院予定は今週末から次週末までです。
うはは。入院前に、もう一度『相棒』を見るのだ。
……デスマーチ過ぎて腑抜けまくってます(笑)
[memo] TRPG お笑い文化論(笑)
タイトルに「(笑)」が付いている時点で“なんちゃって”論ですのでご容赦を。
唐突ですが、強固なテンプレートを保有する第三世代 TRPG が関東圏を基盤にする F.E.A.R. から生まれたというのは、笑いの文化から考えるとこれは当然のことだったということに私、気づいてしまいました!
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[WWWeb] 人狼占い
- 人狼占い
そぱちょさんがやってたので、便乗(笑)
人狼は、あんましやんないんですけどね。
玄兎さんは狩人 です!
- 狩人さんのあなたは、ズバリ「縁の下の力持ち」。普段はあまり目立ちませんが、ここぞというところで頼りにされるタイプです。黙々と体を張る姿を、誰かがちゃんと見ていますよ。
あなたは生まれつき特殊な力を持っていますが、その力は誰かを守るためだけに使いましょう。守ることを重んじるあなたには、いつか素敵な奇跡が起こるかもしれません。
ラッキーワードは「機転」と「不言実行」。控えめに着実に経験を積んでいけば、確実に結果がついてきます。- 玄兎さんを密かに想っている異性は、2人います。
生まれつき持ってる能力……ああ、まる(ry
[Manual] システムデザインの構造
とっくに誰かが書いてる話だろうさー。
……と思いつつ書く(笑)
一口に「システム」といっても、実際は一個のシステムと言えるほど一枚岩ではなくて、もっと複雑な多層構造になっていると思うわけですよ。
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[MHP] ぷりーづ雷光エキス
龍木ノ槍が作りたいのう。作りたいのう。
トレニャーにつぎ込んで龍木、竜苔、禍々しい布は集めました。
あとは雷光エキスが5個のみです。
出ないのう。出ないのう。
いーかげん攻略サイト見ようかなぁ(笑)
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[diary][TRPG] ゲームバカ親子
クリスマスも過ぎて、打ち上げラッシュもそろそろ終わり。
一週間で単行本一冊分とかアホな仕事もなんとか片付いた。
あれやこれやと細かなこともやったし。
仕事のシフトは平常のものに戻るはずだったのに。
なんで時間が足りないんだろう?
……………
ごめんなさい遊びすぎです m(__)m
このところ夕方になると家で長男(もうチビ助とは呼べない)とその友だち連中を相手に TRPG のセッションしてます。
いったい俺は何をしとるのかと(笑)
ちなみに遊んでるシステムは『シルバーレインRPG』ってやつ。
リアル中学生が中学生キャラクターでプレイ。
すげーバトルしまくりです。
というかバトルしかしてない。
お前ら(笑)
[memo] シルバーレインRPG(2)
前のレビューエントリ「シルバーレインRPG」に、TRPG Search の方でコメントをいただきました。
>ただ、これが面白いのは「チャプター開始時に、チャプターの終了条件を明示する」という点。
ここが目に止まりました。
チャプタという短い単位に区切れば,一つのチャプタでパーティが失敗しても次のチャプタで挽回すれば最終的にシナリオは成功,ってできるね。
であればマスタとしても心理的にシビアなチャプタを持って来やすくなりそう。TRPG Search – [Review] シルバーレインRPG
だいぶ遅れましたが、これについてちょろっと。
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[Manual] 箱庭型キャンペーンの設計書
こんなものが役に立つのか? と思いつつ。
だが書く(笑)
僕が箱庭型キャンペーンゲームを遊ぶ前に準備しておくものです。
まあ、設計書(または企画書)ですね。
(例によって友人に話したら「めんどくさい」と一刀両断にされました。いや、チミは普段こういう設定書を元に行われてるキャンペーンで遊んでるんですぜ(笑))
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[memo] 評論心得
もう10年も前だったか。
駆け出しの若造として研修を受けていた自分が、映画評論の人物に戴いたもの。
「嫌いなものを“好き”という必要は無いです。
心を殺してしまったら、いい評論は書けない。
でも君がもし、嫌いなものの“良さ”を書くことができないなら、
君は評論をやらないでください。」
結局、僕は映画評論には関わりのない部署に配属されて、そこからもドロップアウトして、むしろ評論される側の立場に進んじゃったわけだけども、そういうものに触れるとき、いつも思い出す言葉です。
あるいはそれが「愛する」というコトなのかな、とも。
(かの人物が映画を愛していたことは、誰もが知っていることですし)