「魔法瓶」て言葉のセンスがなんか凄いと思った。
堂々と魔法って言葉が使えるってのは、現代のセンスにはちょっと無い。
で、ググッてみたら、1911年に生まれた言葉だったらしい。
しかも商標。
まあ登録商標にしなかったかららしいけど、要するに「ウォークマン」と同じだ。
ふと見渡してみると、意外と身近にこういう言葉は転がっている。
まだまだ飽きてる暇はないらしい。
月: 2008年2月
[旅] ちょっと倫敦へ
八年位前に海外留学したまま音信不通になってた先輩が、魔都・倫敦で友人に捕獲された(笑)らしいということで、明日からちょっとブン殴りに行ってきます(何)
いや、嘘。殴りません。
なんせ先輩は大恩ある……いや、それもどうだ。
僕を本格的にゲーム中毒(&菊地秀行フリーク)にしてくれた張本人だぞ。
恨んでもいいんじゃないか?
……まあいいや(笑)
[WWW] やっぱりすごいぜ岩田社長
任天堂の岩田社長が遊びに来たので、
みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだほぼ日刊イトイ新聞
いや、もうやっぱりこう、実績のある人の言葉は違うというか。
星新一の……「本当に頭の良い人とは、難しい事をわかりやすい言葉で表現できる人」だっけ。アレを地でいってる感じ。
今回のキーフレーズ。
「お客さんがわからなかったものは 自分が間違ってる」
[Manual][補記] 教練は初心者の間に
サークルで遊んでたときに育成カリキュラムを組んでいた話をちょっと書いたので、今度はそれを使う際の一番でっかい注意点について。
「カリキュラムはルーキーの間に済ませよう」
シンプルかつひどい理由がそこにあります(笑)
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[Manual] 〈ゲーム編成〉カリキュラム
実際にサークルで行っていた〈ゲーム編成〉カリキュラムについてご紹介。
例によって古手の技術ですが、新しい現場で見つけたゲーム仲間と話してたら「やんねーよ」と言われたり、そういやこういうの他所で見たことないなと今更ながらに気付いたりしたので。
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[診断] ザ恋愛インタビュアー
[Manual] ハンドアウトと〈ゲーム編成〉
唐突ですが、冬の時代以前に教えられた技術について、ちょっと書いておきます。今で言うハンドアウトに相当する技術と、それを利用してゲームを編成する技術なんですが、知り合いに話したら面白がっていたので。(そう珍しいモンじゃないと思うんですが。レトロな技術って秘伝化されてるんですかね?)
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[ネタ] 男って(笑)
“FIVE RULES FOR MEN TO FOLLOW TO A HAPPY LIFE :”
えーと、訳すと『幸せな人生を送るための男の五箇条』でいいかな。
そんな記事があって、しかもそれが実にアホらしかったのでご紹介。
[日記] 超ローテンション
超のつくローテンション。
いったい誰から伝染したものか(笑)、ちょーやる気がおきません。ちょー。
つかチーム全体のテンション急落って何の因果か妖怪絵巻。
カンフル射ってカンフル。静脈にちゅーっと。
金か?
〆切?
女か?
女か!
女かー
助けて御主人!(何)
……とか妄言吐く日は寝るに限ります。
もあー〆切がー。
教訓。
「好いた惚れたは自己責任」
「束縛されても束縛すんな」
「誤解した方が悪い」
「責任の所在がわからんときは男が全部背負うことくらい覚悟しとけ」
[Game] ポケモンの世界
ちょっくらポケモンを TRPG にしてみようかと考えた。
……だけど改めて世界観を考えると、あの世界、色々恐い。
とりあえずポケモンが人間を殺して食べちゃうようなことは無さそうなんで、とりあえずそう定義するとして、では逆に、人間はポケモンを食べるんだろうか?
いや、だって動物らしい動物が、みんなポケモンになってるでしょう。
とすると、食肉用ポケモンとかもいるわけですか? と。
ピジョンとか食うのかな? 子供泣くぞ(笑)