先日入手した Willcom のアドエス(ぜろさん?)ですが。
かなり便利です。慣れたら。
で、その話をウチの兄にしたら、
「ああ、あれイイ? んじゃ俺も買おう」
とか突然言い出して。
アー。ぜろさん仲間第一号が兄とは。
いやイイけど全然。
でもちょっと心配なのは、機械系が全然ダメな人なんで宝の持ち腐れになってしまうんじゃあないかという。
うーむ。
「正しさ」なんて知らん
先日入手した Willcom のアドエス(ぜろさん?)ですが。
かなり便利です。慣れたら。
で、その話をウチの兄にしたら、
「ああ、あれイイ? んじゃ俺も買おう」
とか突然言い出して。
アー。ぜろさん仲間第一号が兄とは。
いやイイけど全然。
でもちょっと心配なのは、機械系が全然ダメな人なんで宝の持ち腐れになってしまうんじゃあないかという。
うーむ。
唐突ですが。
天然芝の球場の方が怪我も少なく、アクロバティックなプレーはやりやすいそうです。
思うに外野守備の花形が少なくなったのって、“魅せるダイナミックなプレー”が出来なくなったせいなんじゃない? だから好投手、名打者だけにスポットライトがあたるようになったんじゃない?
とか思いました。
mixi の、えーと mikly ですか?
ソレで出されてたネタを。
このところ家庭と仕事とゲームのことしか考えてないんで、ネタがないんです(汗)
年明け早々あんまり長いこと休むわけにもいかないので、一泊させてもらって夜には帰ってきたわけですが。
うーん、悔しい。
旅ってか、ちょっと人に会って来るだけなんですが。
ちゃんと話しておきたいことも、話さなきゃいけないこともあるし。
未練がましいな俺、と思わないでもないんだけど。
まあほら、先方から招待してくれたんだしね。
そんな次第で、ちょっくら留守にします。
思ったより原稿が早く上がってしまったので昨晩からブログやら何やらの処理をガーッと行い、でも読み返すと前にも増して崩壊しまくった文章でもう何が何やら自分でも分からない。色々と諦める。
洗い物をしていれば茶碗とまな板皿と花活けを落として割り、茶碗とまな板皿は大したモンじゃないんだけど花活けはちょっとしたもんなので修復作業にいそしむ。つか本来ならちゃんと接ぐべきなんだろうけどさすがに道具も技術もないので庶民の味方、工作ボンドで。麻紐で巻いて固定して割れないように木箱に収納。だめだったらちゃんと直してもらわないとイカンので、帰ったら水漏れしないか要確認。
電車に乗れば一駅前で降りてしまい、改札を出てから「違うココじゃない」とUターン。ところが乗った電車が逆方向だってことに二つ先の駅で気がついて、階段を上って降りて反対側のホームへ行って、ちゃんと電車に乗ったら今度はそれが急行で目的の駅には止まらず、どーにか次に止まった駅からまた逆方向の電車に乗って目的の駅に付いた時、心配の種だったことはとっくに終わっていて、でも僕は電車に乗ってるときは携帯電話の電源は切っているのでその連絡も受け取れていなかったという間抜けさ。
駅に着いてから電源を入れたら留守電が 11件とメールが 54件入ってましたが病院でわめかない方が良いと思います。ナースさんに叱られてたし(笑)
ご出産おめでとうございます。
……って言葉として妙に違和感ない?
まあいいや。
(先輩夫婦に子供が生まれたのでした)
でも何で俺が行かなきゃいけなかったんですか先輩。
そりゃ、あの待ち時間がキツいのは良く知ってるけど(笑)
オーダーに応え、ラパタナ外伝(?)の続きをアップしました。
[白槍伝] 8.決戦(前編)
忘れてるかもなので、それ以前のエピソードもリンクしときます。
えーと……
[白槍伝] 0.老女と幼女
[白槍伝] 1.夜明け前
[白槍伝] 2.群れること
[白槍伝] 3.初陣
[白槍伝] 4.傭兵
[白槍伝] 5.羽根兜
[白槍伝] 6.幕間狂言[1]
[白槍伝] 7.戦士の業
『ペルソナ3』を久々に起動して、がっつり遊んだわけですよ。
もちろん無印です。
『P3;FES』はクリアしてから買う予定なので。
気がついたら 1月ですよ旦那。
あ、ゲーム内時間でね。
もちろん彼は殺しませんでした。
今になって「セーブして殺すパターン見ておけば」とか微妙に後悔。
もう遅い。(上書きしちゃったから)
やっぱり楽しいですな、コレ。
地道にタルタルアタックするのが好きです。
満月前に無敵モードでとかそんなの邪道です。
真田さんが許しません(何)
それにどーせもう塔コミュ10だし。
ところで肉欲の蛇に負けました。
なんで俺はテトラカーン相手に空間殺法なんぞ使ったのか。
やるならせめて斬反持ちでやれ。嗚呼。
くそ、貴様も肉欲なんて言うくらいなんだからセクシーダンス食らえよぅ(泣)
……とか一人でアホなことをやってるわけです。
ああ楽しい。
諸現場の仕事始めは昨日でしたが、僕は今日から挨拶回り。
で、あちこちで言われたのが「そろそろウチ一本に絞らないか」
うん、それはとってもありがたい話です。
僕も遂に三十路突入。
体力的なものもあるし、やりたい仕事のレベルも変わってきたので、仕事のスタイルを徐々に“何でも屋”から“専門業者”にシフトさせてます。
そう考えると、どこかに腰を落ち着けて仕事をするってのも、悪くない。
でもね、そう言ってくれるのは支払いが遅れるトコばっかりなんですよ。
どんだけー(笑)
……って話を現場スタッフにしたら、「三十路クォリティー」と言われました。
これがそうなのか?(笑)
何とも忙しない年末年始でした。
でも端的に書くとアッサリ書けるのが、ちょっと寂しい(何)