『化石的ゲームマスター読本3』に着手しようかなー……とか。
一応、今月から毎月2章ペースで進めて、遅くても7月上旬には校正作業に入れる状態にしておきたいので。
まあ3巻は今のところ6章くらいで構成する予定なんで、多分大丈夫だと思います。多分。
ちょっと難関もあったりするんですけどね。
いや内容ではなくて、外部に。
「正しさ」なんて知らん
『化石的ゲームマスター読本3』に着手しようかなー……とか。
一応、今月から毎月2章ペースで進めて、遅くても7月上旬には校正作業に入れる状態にしておきたいので。
まあ3巻は今のところ6章くらいで構成する予定なんで、多分大丈夫だと思います。多分。
ちょっと難関もあったりするんですけどね。
いや内容ではなくて、外部に。
(転載しときます)
ちゃんとした一般論は棚上げにして、俺理論で答えてみることにしました。気分的に。
で、回答は
A. 自分が注意していることは「一方的に“教える立場”にならないこと」
です。
……とはいえコレだけじゃ意味が分からんと思いますんで、ここでちょっと、自分の考え方と、実際にいつも使ってる方法の概要について書いておきますね。
ちょっと思ったんですけども。
CoC のブームから再び (T)RPG に火が付いて活気が出てきました。
ご新規さんがたくさん増えて、いろんな人たちが主にオンセで (T)RPG を遊ぶようになってきたみたいです。
冬を超えて健康を取り戻しながら、往時の活況ほどではない、安定感はあるけど爆発力のない、どことなーく停滞感のあったムードが吹き飛ばされた感じ。
いいね! すごくいいね! ってなもんです。
『TRPGシナリオ作成大全 Vol.6』のプチレビュー、個別の記事については一応これが最後になります。
それでは早速始めましょう。何しろ手強いのが待ち構えてます。
ちょっと間が開いちゃいましたが(ゴメンナサイ)『TRPGシナリオ作成大全 Vol.6』のプチレビュー三回目、さっそくやっていきたいと思います。
フォーマットは変わらず、以下の三項目でザックリと書いてみます。
今回、すんごいのが目白押しって感じなので、ガッツリ書き始めたら止まりそうにないなーというのがあるモンで。
Ask.fm に頂いてた質問ですが。
軽い検索避けというか、しょーもないポリシーのために一部表記(要は “(T)RPG” の部分)を修正させてもらいました。
とまあアホな話はさておいて。
というわけで『TRPGシナリオ作成大全 Vol.6』の先行レビューです。
今回は大きく以下の三つの視点からまとめた簡易版と位置づけてます。
もしかすると超的はずれなコトを書いちゃうかもしれませんが、あくまで一個人の意見ということでご容赦を。
完全版のレビューはひととおり簡易レビューを終えた後で、改めてタッチするか、あるいは書いてる間に興が乗ったら全部リライトするかもしれません。(他にも書きたいモンあるので分かりませんが)
その辺はノリで。