[diary] 一足早く冬休み

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昨日の昼から事務所の大掃除して、終わってそのまま事務所で忘年会。
終わって今日は忘年会の片付け。

二度手間!?

……というアホなシフトで今年の業務は終了なのです。
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忘年会ではボードゲームやらカードゲームやら、要はアナログゲームやってました。飲める奴はアルコール入れながら、飲めない奴はなんかテキトーに食いながら。ビール片手にトランプ遊びなんて、前に「いいよねー」「やってみたいねー」「そういう環境に憧れるわー」的な話をしてたのを覚えてた奴が「やりましょう」ということでまあ。

そういうことになった― (©夢枕獏)

……って感じで(笑)

色々あったよーな気もするし、何もなかったということは全くないのでやっぱり色々有った年なんだけど。今年は頑張ったよなーと思って調べてみても、実は刊行数去年と変わってなくね? とかいう事実にガッカリしたりもした年だったんだけども。いやでも丸一月半はぶっ倒れてたから、それでも同じ刊行数ならやっぱり頑張ってたんじゃないかと今気付いたりもしたけども。

とにもかくにも、お仕事の面では無事に年越せそうです。

今夜から帰省するんで、何かあっても対応できませんけどね(笑)

まあ実際なんかあったとしても、来年 1月分の仕事は粗方片付いてるし、しばらくは飛び込みアレコレやっつけるのと、集団制作にちなんだイレギュラーを片付けていく程度で、わりと気楽な生活が送れる……はず。

「来年のことを言うと鬼が笑う」と言いますが。
そんな鬼は笑わせまくって腸捻転で滅ぼしてしまえばよろしい。

フラグはへし折るもの。
人間の物語にあって、そんな下らん思い込みなんぞ蹴散らすのが正しい。

そんなわけで、一足先の冬休みです。

先月に祖母を亡くしておりますので当方喪中。よって時節の挨拶もありませんが。

ま、来年もひとつよろしくお願いいたします。ということで。
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