[memo][trip] 憧憬と劣等感

 「憧憬」や「劣等感」というヤツは、自分の中のエネルギー不足に対する二極のエクスキューズだったりします。

 予定が潰れたんで、留学中の友人(昔のサークル仲間)が住んでる下宿先に顔出したんですけどね。
 ランチタイムにちょっと外に出て、ハンバーガー食いながら「なぜ日本では RPG がストーリーテリング型のゲームになったのか?」なんて話になって。
 で、最初は [JRPG → Liner RPG → FF → MH] とか、二人でストレートに話を進めてたはずなのに、気がついたら周囲に学生さんやら院生さんやらが集まってて、文化論だの共同体論だの言語学だの民族論だののディベートになっちゃったのは面白かった。

 なんか日本人が公共の場でリバーシやりながらディベートしてるのが物珍しかったらしい。
 友人に「変装したマイケル・ムーア」と紹介されたせいで、マイクと呼ばれ続けました。
 結局、最後に別れの握手をするときになって、ようやく名前を聞かれたという。
 なんだかなぁ……(笑)

 ま、それはそれとして。

 こう、無い知恵絞る快感ってのを久しぶりに味わった感じ。
 こういう空気を味わうと、学生になりたいなぁ……とか思ったりもするわけで。
 なんで大学行かなかったんだろうなぁ。
 無理してでも行っとけばよかった気もする。
 ……かといって「今から勉強し直して~」とまでは考えないから、憧れとコンプレックスを抱いて一生送ることにします(笑)