おつかれ脳味噌で書く雑音日記

 何で僕はオンラインセッション中の友人宅でダラダラ一日を過ごしたのか良く分かりません。


分かりませんが、なんちゅーか気晴らしになったのでコレはコレできっとよいのだろうという判断をしたいと思いますが如何お過ごしでしょうか ハァローゥ! エェニワン!(何)
 今回の鑑賞素材は以下のとおり。

  ・エミリーローズ
  ・エルゴプラクシー [vol.8~9]
  ・鬼平犯科帳 3 [1,2,4話]
  ・剣客商売 1 [3,5話]
  ・のだめカンタービレ [vol.1]
  ・ヘルシング [vol.3]

 ……まとまっているような、まとまっていないような。

 ゲーム談義をダラダラして、ゲームにおける成長要素の多様化の必要性――おお、こう書くと難しそうだ――を、まったくアホなノリで延々話してたりしたのは普通に役に立ちました。ナチュラルにアプローチしていた分野ではあるんですが。それをナチュラルにこなせていたというのは、今年で 20周年にもなろうという経験に培われた皮膚感覚で、これを鍛えるにはまず数をこなすことが大事だということを実感。特にゲームセンスでは僕なんかよりよっぽどレベルが高いと認めている人間が、そうしたコトを自覚できたのがつい最近というあたり、かなり驚きました。
 あとは「ダイスを振れ」とか「思い通りにならない成長」とか、まあこのあたりは毎度お馴染みのちり紙交換に「ちり紙を下さい」といって困らせてみたいとか、一個小隊が横列縦隊陣形を組んで夜道ですれ違う人の目の前で急に「ダイヤモンド!ダイヤモンド!」と構えて叫んだ後即座に気の抜けた声で「うわぁ~い」と蜘蛛の子を散らすように逃げていくとか、なんかもう今こうして文章化してみるとこの上ないデンパ人間じゃねーかと思うような話を夜道でしていて駅前 SATY の警備員のオッチャンに逃げられたとかいうことがあったりもしましたがきっと気の迷いです。
 ルナル・ライフワークスがセッション回数でいうと 100回を既に突破していたというアホっぽい事実とかをアホっぽく銀の時代終了時に「100回どっかで突破してたよ記念」と銘打つアホ企画はここで書いた時点でもうどーでもいい話というか最初からどーでもいい話ではあるんですが 100回突破ってもはや普通の RPG の遊び方じゃあないんじゃないかと今ふと思いましたが事実は事実でした。

 以上、整理しないで文章を書くとロクなことにならないということがボーッとした脳味噌でも理解できるくらいダメな雑文でゴメンナサイでした。