できてました。
長男に(笑)
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カテゴリー: diary
[diary] ひろしまごー
広島ゴー。決してヒロシ孫ではない(何)
まあそれはともかくとして、連休中は日~月と広島でした。
しばらく不義理してたから顔出しておこうって話で。
例によって豪運持ちの山ノ神軍団と麻雀して負けたり、杉玉の蔵でおいしい水(?)を飲まされて義父さん共々グデングデンになってカミさんに怒られたり、頭がクラクラするのもお構いなしにこっちの家の子とカードゲームしたり、田んぼの手伝いして足腰ガタガタになったりしてました。
ヘナチョコです(笑)
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[report] 先生と生徒で迷宮デイズ(20100717)
去る 7月17日、長男のグループに学校の先生を加えて、合同で遊んできました。
ちょっと人数が多くなったんで、会場を借りての大掛かりなものになっちゃったんですが、色々と成果があったかなーとか思ったんでメモ的に。
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[index] シナリオとセッション
- シナリオとセッション#1
- シナリオとセッション#2
- シナリオとセッション#3
- シナリオとセッション#4
シナリオとセッションの関係性について。
当たり前すぎ、今更すぎなのかもしらんのだけど、ちゃんと整理してみたかったので。
まあ、「シナリオの定型化」なんて僕は好かんのですが、フィルタリング/ハンドアウトのときと同じで道理を辿ると筋は通っているという。こういうのも、分かった上で拒否するのと、分からんで拒否するのでは、まあ色々と違うんじゃないかと思うし。
[column] シナリオとセッション#4
やっと本題。
シナリオとセッションの典型的な関係と、それによって硬化してしまった課題の復習、そして価値観の破壊による可能性について。
要約
今回のエントリを要約すると、以下の三点になります。
- シナリオの定型化は、セッションの条件から考えると当然の結論。
- セッションの制限から開放することで、ゲームを遊ぶコストを下げることが出来る。
- 従来の制限みんなぶち壊すことで、新しいシステムデザインの可能性が見えてくる。
[column] シナリオとセッション#3
やっと本題に……は、まだ届かない(汗)
前からどっかで書きたいなぁと思ってたのが、ネタ的にも丁度いいかとか思ったんで、やや脱線気味ですが書いてしまおうかと思います。かなり単純化してるし、茶の湯についてはそもそもが耳学問なもんで、いつも以上に暴論になっちゃってるかもですが。
セッション/会/集まりを貴重なものとする文化のひとつ、茶の湯とセッションの類似性……とか、そんな話。
要約
今回のエントリを要約すると、以下のニ点になります。
- セッションは貴重であるが故に、一期一会の完成度が求められる
- TRPG のシナリオデザインは、「テーマ」と「セッション環境」という二つの制限を持つ
[diary] ガッコの先生とお出かけ
修羅場も終わったし次の仕事もあるから、いつまでもブチ切れてらんないってのが本当のところなんだけどさ。
こういうのはどっかでテキトーに吐き出して、あとは一眠りすればスッキリ収まるお手軽メンタルなんで、既にどーでもよくなってたりする。
お客の少ないブログって便利だよねっていう(笑)
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[grumble] もうヤダ
復帰前からの仕事も、最後の修羅場を突破して……昨晩終了。
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[column] シナリオとセッション#2
前回「シナリオとセッション#1」では、「シナリオの内容はテーマを基準に取捨選択が行われてるよ」という話を書いてみました。
今回は、セッションという環境/単位が持ついくつかの性質について、書いてみようかと思います。
要約
要約すると、以下の 2点になります。
- 「セッション」とは TRPG のゲームプレイを開始から終了までの場のこと。またはその単位。
- 本来のセッションは高価なコスト(時間・場所・人数)を要する。特に時間は他の条件を満たすための通貨として機能する。
[column] 貴重な体験#1
TRPG を通じた貴重な体験談というのも、まあ二十数年もやってりゃ有るモノでして。
その中から記憶に強く残ってるものを書き残しておこうかってシリーズになります。
第一回は、全盲の方と TRPG セッションを遊んだ時の話。
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