[diary] いつものビョーキ(笑)

また「なんか作りたい病」が発症したりして、昔遊んだキャンペーンのノベライズでもすっかなーとかボンヤリ考え中。

そしてプロットばっかり書いてたりもします(笑)

想定されていた新5ヶ年計画の初動が先月一方的に無効とされて全部やり直しになり、未だに立て直しが終わってないという状況で、バーンアウトしたった僕にできることは現実逃避だけなのです。

お仕事は放っといても積み上げられていくものなんでまあ良いとして。

いろんなものへのヤル気がこぼれ落ちていったというか。

目標を見失っちゃった感。

ホント何すっかなー

[diary] あなたの嫌いな日本語は?

好きなものを聞かれても困るけど、嫌いなものを聞かれると割と簡単に答えが出る。ということがある。

当然その逆もあって、どっちがどうだという話でもないのだけど。

そこで「あなたの嫌いな日本語は?」という話になって。

そこですんなり出てきたのが「正直に答えて」ってヤツ。

求められた側に全てのリスクが押し付けられていて、その言葉が出された時点で「本当に正直に答える」という選択肢は億万光年の彼方に投げ捨てられている。

次点で「何歳に見える?」というアレ。

いつも [想定値-15%] あたりを狙って答えるんだけど、たまにそれでも足りなくて微妙な空気になったりするのがどーにも(笑)

[diary] 面倒なことは考えずに

日曜に付き添いアリで5回目の『この世界の片隅に』鑑賞。

まだ上映してくれててよかった。

とかもうそんな最初期のドキドキハラハラな評価でなく、今はもう上映シアター増え続けてるっちゅーのが驚きであります。

クラウドファンディングに参加した人間からするともはや感動モンなのでありました。

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[diary] そうか、もうフリックですら……

若い友人が「最近ラノベを書き始めたんですよ」と言うので読ませてもらったら不思議な誤脱字がチラホラ目についたので、どういう入力をしてるのかと聞いたら――

「喋って」

――と答えられてポカーンとしたり。

要は「音声入力で作文している」とのこと。

口述筆記って昔は大作家先生のみに許された御業だったよーな気もするんだけど、そうか今は超安価になってるもんなー。

昔はこう、誤脱字を見るとまずキーミスの可能性から {ローマ字入力 or カナ入力} を判断してー、それに合致しなかったら次に手書き入力のチェック(代表例「スーパーラリアッ上」)かを考えてー、みたいな処理系があって、近年そこにフリック入力の可能性も入ったんだけど、今は更に滑舌まで視野に入れにゃならんのですな。

……いやまあ他人の入力系なんか気にする必要はないはずなんだけども。

気にする人は気にするんだよ!(笑)

昔、誰ぞ()が誤字まんま印刷までいっちゃった際に「ローマ字入力なんですね」って親近感を抱かれたとかあったらしいんだよ!(何)

[FGO] 「ヨカツブシ」と書いたら「余暇潰し」の前に「余鰹節」と変換されたんですが誰だキサムァ

ロクに動けないのでダラダラと時間つぶしを続けているわけですが。

あれこれと進められなくてフラストレーションが溜まってたりもします。

同人もなんかやりたかったんだけどね。

ホントに手が進まなくてぐぎぎ。

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