[diary] 字幕:戸棚2個先生的アトモスフィア

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どーも姪っ子がオタ化しつつあるようで、微妙に腐系のネタについていけません……好きなモノが×××と×××と××って妙に業が深いなこの娘。大丈夫か。

今年は「テーブルトークって知ってますか」と聞かれました。

どんな顔すりゃいいんでしょうか本当に。
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** 笑かし担当

それはそれとして、こっちの家だと僕は「笑ってないと顔が怖い」「朝イチで笑わせれば大丈夫」という何かがあって、別に顔怖くてもええやんとか、それ単に前にちょっと不機嫌だった日があっただけやんとか思わんでもないのですが、そういうことで数年前から帰省する度に毎朝なんかしらアホなことで笑かされるというのがイベント化しとる(むしろ向こうさんが楽しんでる)のですが。

今朝は起き抜けに字幕付き邪気眼会話という実にアホなネタをかまされて脇腹がつるまで笑いました。

字幕付き邪気眼会話というのは、邪気眼ライクな厨二病語で話しながら、翻訳した日本語が大きく書かれた画用紙を見せるというものでありまして、たとえば「煩わしい光ね(おはようございます)」「贄は祭壇に捧げられているわよ(ごはんですよ)」とかやるわけです。たまに字幕が忍殺語になってる場合があって不意打ち重点(笑)

また、無駄にエラソーな言葉なのに普通に会釈したり、やたらと無表情だったりするのでついついツッコミを入れてしまって二度厳しいのです(笑)

なんなのあの子? どういう天才なの?
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