大地震がありました。
僕を含めた家族と、オフィスのスタッフは無事です。
月曜 9時に予定されていました戯言ブログのシリーズ記事は、災害関連の重要な情報の伝達を阻害しないよう、更新を停止させていただきます。
「正しさ」なんて知らん
大地震がありました。
僕を含めた家族と、オフィスのスタッフは無事です。
月曜 9時に予定されていました戯言ブログのシリーズ記事は、災害関連の重要な情報の伝達を阻害しないよう、更新を停止させていただきます。
久しぶりに英文メールもらって、1年半ぶりくらいにアナログで絵筆を持ったりしてました。
久しぶりに水張りして描いたにゃあ。
やっぱりアレですね、一枚絵ってイイですな。
大判やるのは時間かかるから、仕事でないと出来ないんだけど。
“[diary] 絵筆を持ったりショートしたり” の続きを読む
ローカル環境で XCL2.2RC のテストをするためにインストールしてみました。
初見の感想。
とにかく Admin のテーマデザインが綺麗になりました。
アイコンが使用されるようになったので、パッと見でニュアンスが伝わる。見た目大事(笑)
驚いたのが profile モジュール。
これ見るまで漠然と「FlatData で作らなきゃだめかなー」と思っていたのが、最初からプロフィールの項目を追加できるように profile というモジュールが搭載されているようです。
「白扇」とか「ミニ白扇」とかで頑張ってた頃からすると、夢のような話♪
これと xCCK モジュールで、想定していた「キャンペーン管理サイト」は概ね機能しそうです。
xCCK で「個人/組織/国家」のデータ、および「勲章」を管理して、あとは FAQ と、用語やなんかを管理する Wiki あるいは Xword 、あたりを入れれば、基本的な機能は足ります。
どっちも動作テストはこれからなんですが。
ぶっちゃけた話、ちょっと頑張ればマジで PBW 用のサイトとかも作れそうなんですよね。
おそろしや。
『医龍』25巻、読み終わりました。
医療マンガって好きなんだけど、コレ読むようになったのは随分と後になってから。
ドラマ化するよりかは前だと思ったけど。
天才外科医・朝田龍太郎の選択がどういうものなのか。
「医局改革」の物語として、既にひとつの終わりを迎えたその後の、「組織改革が行われるときに、天才の存在がどう機能するか」みたいな、まあ組織論みたいなモンを考えながら読んでたんだけど……やっぱりこの話、凡人の動きがものすごくイイ。伊集院登や木原毅彦、あるいは中田浩道の物語として読むと面白い。(木原の最後の手紙なんかは、「凡人」を「ファン」と読み替えると別のステージの人たちにグサグサ刺さったり)
なんで彼らが消えた後の、さまざまな天才たちの結末については、『振り返れば奴がいる』のコミカライズを読んでるような気分で楽しんでました(笑)
最終章のテーマはやっぱり「それぞれの卒業」だったのかな、という。
一皮むけた後の彼らがどう歩んでいくのか、希望に満ちた爽やかなエンディングで、よかったですよ。
“[review][comix] 『医龍』読了” の続きを読む
日本語版が出てきたので、Wordpress 3.1 に更新しました。
“[wp] WordPress3.1に更新” の続きを読む