爆笑モンのサイトを教えてもらった。
これは広めなければなるまい。
ということで、「勝手にブログ評論」をご紹介。
とりあえずウチのでやってみた。
結果。
「正しさ」なんて知らん
爆笑モンのサイトを教えてもらった。
これは広めなければなるまい。
ということで、「勝手にブログ評論」をご紹介。
とりあえずウチのでやってみた。
結果。
昨日の突発衝動によって案の定、筋肉痛になったわけですが(笑)
そんな理由で許されるはずも無く、ボーリングに行ってきました。
約束してたんで。アイタタタ(泣)
結果から言うと、3ゲームやって 114 / 132 / 168
……体はビキバキいってるのに、スコアが上がっていく不思議(笑)
アレなんです。疲れるとカーブが投げられるんです。
つか、体力あるとストレートにしようとしちゃうんですね。体が。
つい肘を内側にいれちゃう。
そしてスプリット連発。
アホかと(笑)
もう今日は足腰立ちません(泣)
明日は一日寝たきりで原稿書くしか!
情けなさすぎる(笑)
社会環境と自然環境は、まるでフラクタルな図形のようだと思ってます。
そうした観点からの話であることをまず断っておいて。
多くのゲームでは、自然環境内での生存技術について数量化することを行われていますが、社会環境内での生存技術についての数量化は、あまり重視されていないものが多いんじゃないですか?
自然環境と社会環境って、何で扱いが違うんでしょう?
……という話から始まって、最後はなんだか七面倒な話になってます。
毎度のコトながら、とりとめのない話でスミマセン。
“[Manual] 社会生物としての人間 ~ ゲームと娯楽のせめぎ合い” の続きを読む
過日、「月夜鴉の鏡森」の管理人、ふーぎ氏からウチのサイト(玄兎庵)へリンク申請をいただきまして。
その返事に僕から「相互リンクいいですかー?」ってメールを送ってしばらく後、改めて先方のサイトを見ていたら「リンクフリー(Feel free to link this site)・アンリンクフリー」の文字。
やっちまったと(笑)
あ、これ、ちゃんと英文が付いてるのがミソです。
僕は自分が何をしているのかが分からないと動けない。
だから自分を見失うと、簡単に機能停止に陥ってしまう。
今日の夕方まで、ちょっとそんなだったらしい。
何をしていたのかという記憶すらなくて、気付いたら東京から埼玉まで移動していた。
移動手段は自転車……らしい。
(東京の家にあるはずの自転車がなぜか埼玉のアパートの玄関先に…orz)
明日はきっと筋肉痛ですなこりゃ(弱)
まあ何にせよ、原因と規模が分かったので問題クリア。
役目の終わった狂言回しに責任とれとか言われても無理なので。
ちょいとお休みをいただくのです。
しばらく連絡と実験だけのアップになります。
デトックスなのです。
ありゃ、終わっちゃったよ。早すぎだって。
……ということで、よーやく読みました第5巻。
いやなんか4巻までのことも書いてなかった気がしますが(ぉぃ)
終わっちゃったのは残念でした。
やっぱマランツォフがいけなかったのか(笑)
原作と比べて導入部分がスッキリと上手い。
マンガならではの手法で、ついでにいえば原作ほど設定について事細かに書いていないから出来たことでもあるんだけど、大隊合流の話なんかも順番を入れ替えてエピソードをスマートに読ませたり、よく練られてたと思います。
ちゃんと最後まで続けば傑作になってた匂いがプンプンしますよ。もったいない。
(最後までったって原作もまだ終わってないんですが)
でもまあアレですな!
コミック最大の業績は、殿下がムチャクチャ可愛いことですな!(爆)
ユーリア殿下がもう可愛いのなんのって。
あの調子で冴香まで描かれたらきっと失血死多数です(バカ)
……というわけで、原作ファンでコミックス読んでない方は5巻だけでもご覧になることをオススメします。
ちょっと可愛すぎてキャラ違ってますが、だがそれがいい(笑)
書庫の方で黙々と絵コンテをのほほんと描く。
昼、ネットにつないで見てみると、別館の方にコメントが。
最近あっちのアクセス数は(ウチにしては)大したモンで、毎日 PV で 200 くらい回ってる。こっちの PV は 60 ちょいで、いつの間にか立場が逆転してました(笑)(RSS分を引いた値。含めると300/100)
まあ更新ペースも分量の多さも違うからしょーがないんだけど。
でも分量が多いだけじゃあダメだよねぇ。内容が濃くないと。
……ダメだよねェ(ため息)
遂にチビ助までもがTRPG参戦。
あーあ、やっちゃった。
まあイイんだけどさ。
昔、というほどじゃないと思うんだけど、ネットで発表されてた同人システムで『死に急ぐ奴らのバラード』ってのがあったんですよ。(TRPG.NETにもページがあったんで、ご存知の方も多いとは思いますが)
昔のマフィア/ギャング映画とか、ちょっと古めのハリウッド的な……タフな男とセクシーな女が活躍するような映画の世界で遊ぶゲームで、まあ僕はこれが大好きだったんですが、気が付いたらサイトが無くなっていて、むぅ、と。
いやまあ全ページ保存してあるし、身内で遊ぶために特定世界観に合わせた海賊版も作ったりしてあるんで個人的には困らんのですが、みんなに見てもらえないのは残念だなぁ、という。
“ファッキン・チップ”ってルールが面白いんですよ。
名前はちょっとアレですけど(笑)
“[Review] 『死にバラ』ってのがあってね。” の続きを読む