書き忘れてました。イカンイカン。
RG第4話。各キャラのご紹介(=必然的な予定調和)も終わって、いよいよ物語にキャラクターが勝ってきました。
イイカンジ。
それにしてもクレア好きとしては、行動力ありすぎな彼女のアクションには一喜一憂。他の三人がひたすら内心から溢れるなにかに溺れんようにもがいているところ、一人だけ泳ぎ回ってます。カッコイイなァ(^^
けど一騎駆けな分、トータル出演時間は少なくて、そこが残念。むぅ。
ケイトがどんどん解き放たれていく。とってもキュートで、なるほど松尾監督が惚れるわけだと(笑)。咄嗟の判断なのか、感情的なものなのか、あの判断はどう影響していくのか。ねぇ、苦労人さん(何)
ローズも少しだけ強く……強くなったってのとは違うのか。心の拠り所が家族なのは同じだけど、なんとなくベクトルが変わった感じ。ケイトに引っぱられて、少しずつ化けるのかしらん?
そしてレイチェル。こいつはものすごく分かりやすい。分かり易すぎて少し物足りないところはあるけど、まあでも最後のアレで今後どうなるのかが少し楽しみ。
この日の出来事が、preドラマCDにつながるわけですね。
ぐしゃり。