『ウルティマ アンダーワールド』という小説があります。
著者は野間逸平氏。
この小説の主人公・シャロンを、僕はたまらなく愛してます。
ああ恥ずかしい(笑)
「正しさ」なんて知らん
『ウルティマ アンダーワールド』という小説があります。
著者は野間逸平氏。
この小説の主人公・シャロンを、僕はたまらなく愛してます。
ああ恥ずかしい(笑)
小学生の三年次の担任、恩師のカメさんが亡くなっていたそうです。
ここ三年ばかり、時節の挨拶もしていなかった不精が恨めしい。
師事を受けたのが二十年前で、最後に直接お会いしたのが十二年前。
考えてみれば子供にゲーム(RPG)教えたり、児童会をクラブ活動化したりと、えらく尖がった先生でしたが、なにしろ人間が面白かった。
僕みたいな人間が、一時は教師になろうと思ったのも先生の影響で。
まあ「人間の練りが足りない」と言われて諦めましたが。
基本的に猫好きで犬好き。
でも一番好きなのはリス。ネイティブアメリカンの食料の一つ(何)
ウチにも一匹、半野良のバケ猫がいるんですが。
またやりやがった、あの野郎。
インク瓶に足突っ込むな。頼むから。
どうせビックリして飛び退いて、インク瓶倒すんだから。
そして流れるチャイニーズ・インク。
トイレから帰ったら、原稿を唐竹割りにぶったぎるチャイニーズインク。
むしろ仏契?(©山口貴由)
なんか最近こんなんばっかだな(泣)
久しく縁の無かった男から、手紙が届いた。
同窓会を開きたいと。
一人を除いて、みんな集まった。
想い出話に花が咲く。
突如、男が言った。
しゅごごごごごご
欠席した一人によって、手紙がシュレッダーにかけられていた。
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