氷川さんのところに委託した『化石的ゲームマスター読本1』は、ありがたいことに完売したそうで。
ですんで現在、在庫ガラですゴメンナサイ。
で、次巻どうするかなーという。
「正しさ」なんて知らん
氷川さんのところに委託した『化石的ゲームマスター読本1』は、ありがたいことに完売したそうで。
ですんで現在、在庫ガラですゴメンナサイ。
で、次巻どうするかなーという。
原稿はやってます。
休んでるのは朝夕のウォーキングと昼のスクワット。
朝起きたら、ふくらはぎと足裏に軽い倦怠感が残ってて。
まあ別に続けても構わない程度のモンではあったんだけど、考えてみると特に休みの日も決めないで連続してやってたので、そろそろどっかで休みの日を決めないとなー、と思ってたのでした。
週休二日のシフトが組めればベスト?
まあ三日歩いて一日休み、のサイクルが現実的かな。
Caution!
本記事の頒布情報等は以前のものであり、当該イベントは終了しております。
同誌に関する情報は、以降“Lab > 化石的ゲームマスター読本1”を御覧ください。
氷川さんのサークルの方でちょっと紹介していただいてたので。
自分でもちゃんと宣伝しなくっちゃ! ということで、アレコレ書いてみようかと。
同人誌『化石的ゲームマスター読本』の感想を戴いて小躍りで喜ぶオッサン(笑)
同書については夏コミ、氷川霧霞氏のサークル「氷川TRPG研究室」(8月15日(金)・東コ56b)での委託が一般頒布のスタート予定なんだけど、その辺の話が決まるよりも前に予約を受けていた分だけは、通信販売したのです。
で、昨日その感想を頂戴して小躍りした次第。
ある種のマニュアル本として書いたモンだから、確度を上げた分だけ娯楽性が下がってて、必ずしも「面白い」ものではないと思うんだけど、ちゃんと読んでもらえたというのがまず嬉しい。その上で
丁寧に基本ラインを用語から定義・解説してある所や(色々知っているが故の)一歩引いた指南振り
って、気を配ったところにちゃんと言及されてたもんだから有頂天ですわ(笑)
アレだね。お仕事でやってるのとは違った喜びがあるねコレ。
趣味とか道楽とかの次元だから、直球勝負なのですよ。
その分、喜びもひとしおだねっていう(笑)
発症しているということは先のスケジュールが埋まっているということ。
自分の場合はコレ、基本的に逃避行動だからね(笑)
書き出せばある程度は解消されるのだから、まずお手軽なストレス発散法である。むぷー
わーい!
大した量じゃ無いんでダンボール小さくて軽く拍子抜けしつつ(笑)
これなら部屋片付け無くても置けたんちゃうんと突っ込みつつ。
真面目な話、このちっこい箱ですら置く場所なかったんだけどな!
だって入稿しちゃったから。
しかしナンだね。
久しぶりに丸ごと「自分の頭ン中」から削りだしたよーな代物を作ったので楽しかった。
まあその分、人の目に触れるのはめっさビビるんだけども(汗)
普段はオーダーに応える形で作ってるから、究極「俺の趣味じゃねーしー」って逃げ道があるんだけどねー(笑)
「最近ちょっと不幸が溜まっちゃってー」
「お祓いでもしてもらうか?」
「いや普通グローブ座建てません?」
「お 前 は 何 を 言 っ て る ん だ」
Civ の話でした(笑)
入院生活でござる。
……の間に私家版読本の執筆作業もひとまず初稿上がり。
一晩寝かせて推敲、ついでに週末ゲーム会に試読に持って行ってもらって、終わったら校正。
ちょっとまだタイトルで悩んでたり、それに関連して入れるかどうか悩んでるテーマが一つあるので、脱稿とはいえないのがアレなんだけど。