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ゲームマスター読本、やっとこ第四章まで終わり。
全七章なので半分過ぎた計算。
……うん、いや第五章の「シナリオを作る」がまたデカいんで、分量的には半分ってトコなんだけども。
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**結局ほとんど書き直してる
加筆修正くらいのはずが、気付けば全編リライト状態。
どうしてこうなった…orz
***目次
だいたいこんな感じ。
-[[ゲームマスター読本 目次>http://blog.talerpg.net/gento/files/413fc71947ab4becabcdab338508424f.pdf]]
第四章までしかテキスト流してないんで、第五章以降のページ数は無視してもらうとして。
***ページ数増えてますよね
いやほら、新書判にしたからその辺はどうしてもね。
最初は「A5 / 64P」の予定が、気付けば「新書 / 128P」になり……
それが「半分終わった」で既に 100 ページってんだからなァ。
真面目な話 192 ページくらいには収まるんじゃないかと。
厚さ 10mm には達さないで済むハズ。((書籍用紙 72.5KG 換算で))
***一冊に収まるんですか
あくまで初学((硬めの内容なので「初心者向け」と標榜するのは苦しい。))の読本だから、まあ。
でも「システムタイプ別攻略」とか「キャンペーン・ゲーム設計」とか、書きたいネタはまだまだ終わらんのだけども。
一冊で終わらせられんかもしれん。
***楽しんでますよね
うん。
困ったことに、書くの楽しくなってきてんだもんからにして(笑)
そして表紙どうすっかなーとかアレコレ妄想するのも楽しい。
デザインは新書っぽいシンプルさでいいんだけど、用紙は色上質最厚口とかレザックとかじゃなくて、もっとなんか無駄にエンボスアラレとかでやりたい気分だったりする。
やっぱ手触りって大事だよねぇ。
**内輪向け
あとなんか「なんちゃってファンタジー」なゲームのプラン持ち込まれたんで、明日の集まりでちょっとプレゼンします。
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