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フラストレーション溜まってるんだろな(笑)
気の早いことに「TRPGシナリオ作成大全 vol.3」向けのテキストを書き始めたりしてる。
しかしまあ内容がアレなので、果たして受け付けてもらえるかは不明なのだけど。
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**「〈情報ノイズ〉の視点から(仮)」
>テーブルトークRPGのゲームシナリオを考えるとき、それはまずゲームマスター（以降“GM”）が運用するものとして作成される。そして多くの情報が、GMのマスタリングを補助する目的で作成（あるいは引用）され、記載される。そして当のGMといえば、実際のセッションにおいてゲームシナリオとプレイヤー（又はゲームプレイ）の間に存在し、相互を連絡するひとつのユーザ・インタフェース（以降“UI”）として機能することが求められる。
>……
みたいな、ちょっと硬めの話でも書いてみようかなーと。
硬そうだけど、そんなにガッチリ固める能力も研究成果もないんで、ナンチャッテなんだけどね(笑)
**他のネタは？
自分が古株連中と遊ぶときに使ってる、古流というか旧次代の技術はコミュニティデザインの話を抜きにはできないし、でもそこんトコって「シナリオ作成術」の枠からは大きく外れることになるのでパス。
お手軽レシピも今となっては旧時代を引きずってるタイトル群にしか意味ないし、自分はあの辺ぶっちゃけ好きじゃないので残さなくてもいいよなーとか(笑)
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