めだかボックスは特に書くこと無かったので、特に意味のない話を書いてます(笑)
LUPIN the Third -峰不二子という女- 第4話
キャラ紹介も終わって、ようやく本筋というか、レギュラー回の始まり始まりって感じ。
今回は「オペラ座の怪人」オマージュ。（パスティーシュ？）
……軽いなオイ(笑)
映像に十分なウェイトがある分、ストーリー面は軽妙な感じでした。
ってかアレかな、キャストの芝居が軽めになってたのかな？
小さく笑いを混ぜながら、ちょっと寄りかかられるくらいの小気味良い重さ。
ルパンってこの辺のバランス感覚がキモだよなー。
軽いんだけど残るものがある。
重いんだけど後味サッパリ。
そういうのが好き。
しかしアレだ、今回の冒頭はけっこうビックリなんじゃなかろーか。
銭形のとっつぁんが、まさか……なァ（゜Д、゜）
めだかボックス 第4話
まあ特に書くことはないかなーと思ったんだけど、ひとつだけ。
やっぱアレですよ。
気持ちを込めるならアナログのが強いです。
いつもがメール使ってるからこそ、却って価値があるんじゃなかろかね？
あと、字が綺麗ってのはそれだけで恐ろしくアドバンテージです。
オトコノコは夢想家なのです(笑)