24日は、カミさんのバースデーを 4日遅れで。
夜はイブのディナー。
さすがに今年はほとんど動けないので、家で静かにやりました。
何年ぶりだ、こんなの。
でも、こんなのも良いものです。
チキンはペッパーが多すぎでした。
ケーキは甘すぎでした。
スパークリングワインは少なすぎでした。
でも良いのです。楽しかった。
いつまで家族一緒にできるかは分かりませんが、できるだけ長く続けたいものです。
まあ娘もそろそろお年頃ですしー(笑)
「正しさ」なんて知らん
24日は、カミさんのバースデーを 4日遅れで。
夜はイブのディナー。
さすがに今年はほとんど動けないので、家で静かにやりました。
何年ぶりだ、こんなの。
でも、こんなのも良いものです。
チキンはペッパーが多すぎでした。
ケーキは甘すぎでした。
スパークリングワインは少なすぎでした。
でも良いのです。楽しかった。
いつまで家族一緒にできるかは分かりませんが、できるだけ長く続けたいものです。
まあ娘もそろそろお年頃ですしー(笑)
見知らぬ町へ、行く列車がある。
新月の夜、灯りの消えた駅舎に来るという。
妖しい二つの眼を光らせ、彼方より影色の列車。
「今日の乗客は、あなたひとりです」
背(せな)の方から声がした。
「けっして振り向いてはいけませんよ」
見送りは、かすむ街の灯りばかり。
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