B.W 氏の「軽いシステム~ボードゲームとTRPG」から始まった「軽いTRPG」探しの旅、僕がウダウダと印象論を書いてたら、accelerator 氏が「軽いTRPGとTRPGっぽいガードゲーム/ボードゲーム」でいくつかのタイトルについて実例を挙げてくれてます。いい感じです。
んでまあ「【娯楽の核子】で~」の方で書こうと思ってたんですが、あれはなかなかペースが上がらんので、ちょっと先に書いちゃいます。また印象論なんですが。
TRPG とそれ以外のゲームの、「共通認識」の意味の違い。特に具体化と抽象化について。
“[memo] TRPG の重さ(2) ~ 抽象化と具体化” の続きを読む