[diary] もしもついったあが消えたなら?

Twitter というプラットフォームが今後もあり続けるのか? とか。

無くなったらどうしましょうかねー? という話がちょいちょい流れてくるようになって。

どうするんでしょうかねー。

皆さんどうなさるんでしょか?

自分のアレコレを発信するだけならこのブログでも十分なんですが。情報的刺激としての Twitter というのは、わりと代替が効かない部分があって。

手頃な代替先はマストドンかなーとも思うんだけど、島宇宙な分だけ Twitter よりかは狭い世界になっちゃうだろうし。まあゲーマーさんと作家さんさえフォローできれば十分ではあるんだけども。

仮にマストドンとするなら、人口的には Pawoo あたりが第一候補?

ゲーマー的には Discord なんですが、アレは Skype の後継というスタンスで、仲のいいメンツが集まってのサークル単位で楽しいんだけど、刺激の方向性は限定的になるのが難点。

Instagram には一ミリも興味がないし。

TumblrFacebook は、情報が小奇麗に整えられてたり、過剰に重大事として語られてたりで、悪くはないんだけど思考が重くなりがちで。遊戯的な思索を促す刺激としてはイマイチなんですよね。

先日 Twitter に追加されたスレッド機能も、ちょっとそのケがあったりするんだけど。

もっと軽やかにフラフラ彷徨いたい。

……いや、だから Twitter は時間泥棒なんだと思うんですが。

これではてなハイクへの復帰という流れができたら、それはそれで面白いのだけど。

Twitter 無かった頃ってどうしてたっけ? と考えると、確か RSS feed でブログの更新拾って読んでたんですよね。今から 5 年くらい前でしょうか。ゲーム関連の話題では僕もたまーに他所様にトラックバック飛ばしたりしてましたが、今からまたアレやれって言われたら、どうだろう? やりたい気もするし、面倒な気もするし。

でも今こうしてダラダラ書き付けているのは、これで意外と気持ちよかったりするんで、やっぱりブログに戻るのが無難かなあ、とか。

雑文も、ある程度まとまった思考を垂れ流すも、マイペースにやれるのがブログの面白さですね。

……ということを再認識して、この益体もない駄弁りは唐突に終わるわけです。

どっとはらい