好きなものを聞かれても困るけど、嫌いなものを聞かれると割と簡単に答えが出る。ということがある。
当然その逆もあって、どっちがどうだという話でもないのだけど。
そこで「あなたの嫌いな日本語は?」という話になって。
そこですんなり出てきたのが「正直に答えて」ってヤツ。
求められた側に全てのリスクが押し付けられていて、その言葉が出された時点で「本当に正直に答える」という選択肢は億万光年の彼方に投げ捨てられている。
次点で「何歳に見える?」というアレ。
いつも [想定値-15%] あたりを狙って答えるんだけど、たまにそれでも足りなくて微妙な空気になったりするのがどーにも(笑)