いくつか考えてみるべーか、と思ったことがあったのだけど、今回は二件。
ブログの役割の変化
一件は Tumblr の方で書いたのでリンクだけ貼っときます。
あ、最近は Web 上の記事については Tumblr の方でまとめてます。
TRPG のシナリオの作り方
もう一件は、シナリオ作成術の話。
というかシナリオ作成大全への寄稿について。
自分のシナリオ作成に対するアプローチが、一般的なシナリオ作成の方法論から離れているとしても、それならそれで書く価値あるんじゃないかしら? とか思ったのです。
前回(Vol.2)の「初心者向け」とか、あと自分で書いてた読本の方でもそうなんだけど、ガイダンスとしての意識が強くなりすぎてて、もっとザックバランな「俺はこうしてる」ってのをスッカリ忘れてたんじゃないかと。
Vol.1 の時も、どーにか理解される範囲に収めようとしてたし。
もっと根っこのところから書いちゃってもいいんじゃないかなー? とか思ったり思わなかったり。
まあ「書いてみて編集人がアカンとなったら自分の方に載せちゃえばいいじゃん」とか、わりと無鉄砲な考えでしかないんだけども(笑)