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ということで、まあとりあえずファースト・インプレッションから書いていきましょう。
それぞれの解説ってのもやっていきたいとは思ってますが、その辺は頒布・公開後ということで。
*本書の構成
とりあえず目次から。*1※署名のないものは空欄にしてあります
|題名|署名|扉(ページ数)|h
|はじめに||2 (2)|
|シナリオ作成方法論のトピックス| 氷川霧霞 |4 (14)|
|シナリオ作成の幾つかのバリエーション| 汀亜号 |18 (10)|
|人物関係シナリオから| 隆見 ヲサム |28 (18)|
|名と数から生まれるキャンペーン・ゲーム| 玄兎 |46 (14)|
|初歩から分かる!異端ダンジョンの作り方| 丹川 幸樹 |60 (10)|
|ブレイドオブアルカナ シナリオ作成術| いいんちょ |70 (16)|
|ペアシナリオメイキング| 氷川霧霞 |86 (10)|
|そんな時にはペアシナリオメイキング!| 丹川 幸樹 |96 (8)|
|ヒロイン学講座| 真中拓也 |104 (14)|
|ストーリーラインで作るシナリオ| 神沼 三平太 |118 (22)|
|†愛天使ラブフェル†氏のシナリオフォーマット| |140 (2)|
|ライセンス||142 (2)|
|あとがき・奥付||144 (1)|
あとがきは目次にゃありませんけど、まあ一応。
ということで、本文が実に144ページ。これに表1~4がついて、印刷ベースで148ページという大ボリューム。”「これで1000円ですってよ奥さん!」「まぁお安い!」”みたいなコトを書きたくなります(笑)が、そういうのは横に置いて。
えー今回はここまで。次回は「2.分類編」となります。なにをどう分類するんでしょうか? それはまたのお楽しみ。
次から本気出す(笑)*2=出さないと間に合わない
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