さー書くことあるかなー(笑)
アクセル・ワールド 第2話
- アクセル・ワールド
壮大なる技術の無駄遣い、解説開始(笑)
ただまあなんちゅーか AR (Augmented Reality – 拡張現実) 技術の展開の一つってこういうモンかな? と思わないでもない。
ただ、こう通常視界を HUD (Head-Up Display) 化してるのが超技術で、しかも劇中人物はそれを当然と受け取ってるおかげで、どーなってんのか全く説明されとらんので、原作知らんで AR に興味ある人ほど「どないなっとんねん」と思いそうな気がする(笑)
ちなみに現在の AR 技術の感覚だと、 AR メガネ(HMD (Head Mounted Display) 型)を Google が開発してるよ? って話があるくらいで、あとは既存の(旧来的な)サイバーパンク作品に見られる「ボディウェアのサイバー(電脳)化」とか、それくらい?
首に付けてるアレ(ニューロリンカー)が、どーしても『攻殻機動隊 S.A.C.』の身代わり防壁に見えちゃって困る(笑)
ところで今朝、原作ファンと「でもさーこれ首筋にダイレクトリンクのコネクタつなぐとか相当エロいよね」って話をしたら「その感覚分からんわー」と言われてションボリしたりしました(笑)
そういやコレ、『トーキョーN◎VA』好きな人なら普通に「今日は『アクセル・ワールド』セッティングで」とか出来そうだわね。『ダブルクロス』の「ステージ制」で、簡単にサプリメント作れそうな気がしますに。 N◎VA は 2版終わって爾来、まともに追っかけてないんで全然知らんのですが、とっくに有るのかしらん?
でもまあ IF 読みとして、「ニューロリンカーなんてもんが有ったら確実に日本人はこーゆーゲーム開発するよな」と思える変態性が日本人には有るので、そういう意味で変なリアリティのある話ではあると思います(笑)
「ソコまで出来て、そんなコトに使ってんのかよ!」という(笑)
ちゃんと面白がれます。いい意味で想像を裏切られました。
アレだね、食わず嫌いは良くないね。
鷹の爪団NEO
思ったんだけどね。
これ毎週コメント出すの難しいよね(笑)
だって全部「たーかーのーつーめー」に集約されちゃうし(笑)
なんというかこの、なまくら刀で強引にぶった切ってる感がたまりません(笑)