[懐ゲー] 昔『ヒットラーの復活』ってゲー(略)

 情報遅すぎだけど(笑)

 なんつーか、『バイオニック コマンドー マスターD復活計画』往年の名作のリメイク版が発売決定! ってソレはちょっと販促だと思う。
 違った、反則だと思う。

 だってアナタ、『ヒットラーの復活』ですよ!?
 ……と、まるで説明になってないセリフで説得を試みます。

 もうね、コレとか鼻血モンですよ御主人!
 ファミコンバカは燃えないわけにはいかんでしょう。

[Manual] 箱庭のコミュニティ・モデル

 2008/03/19 に追記、補記を行いました。
 詳しくはエントリ最下部をご覧ください。

 手引きタグですが、いつにも増して情報ダダ流し方向で。
 シナリオメイキングに社会性を持ち込むとき、その社会(コミュニティ)が今どのような状態にあるのか、ということが問題になります。特に「シナリオの都合」とか「TRPGの常識」といった、謎の不文律でプレイヤーの行動を制約したくないゲームマスターにとって、この辺って死活問題になるんじゃないかと。
 んで、マトリョーシカ(入れ子構造)が好きな人間としては、ここはミクロにもマクロにも使える構造(モデル)というのを考えなければイカンわけですよ。

 そこで例えば『ユングとタロット ― 元型の旅』を持ち出したりするわけです。
 「どっかで見たことあるぜ」って方もいるでしょうが、気にしてはいけません(何)
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