ありゃ、終わっちゃったよ。早すぎだって。
……ということで、よーやく読みました第5巻。
いやなんか4巻までのことも書いてなかった気がしますが(ぉぃ)
終わっちゃったのは残念でした。
やっぱマランツォフがいけなかったのか(笑)
原作と比べて導入部分がスッキリと上手い。
マンガならではの手法で、ついでにいえば原作ほど設定について事細かに書いていないから出来たことでもあるんだけど、大隊合流の話なんかも順番を入れ替えてエピソードをスマートに読ませたり、よく練られてたと思います。
ちゃんと最後まで続けば傑作になってた匂いがプンプンしますよ。もったいない。
(最後までったって原作もまだ終わってないんですが)
でもまあアレですな!
コミック最大の業績は、殿下がムチャクチャ可愛いことですな!(爆)
ユーリア殿下がもう可愛いのなんのって。
あの調子で冴香まで描かれたらきっと失血死多数です(バカ)
……というわけで、原作ファンでコミックス読んでない方は5巻だけでもご覧になることをオススメします。
ちょっと可愛すぎてキャラ違ってますが、だがそれがいい(笑)