発症しているということは先のスケジュールが埋まっているということ。
自分の場合はコレ、基本的に逃避行動だからね(笑)
書き出せばある程度は解消されるのだから、まずお手軽なストレス発散法である。むぷー
「正しさ」なんて知らん
発症しているということは先のスケジュールが埋まっているということ。
自分の場合はコレ、基本的に逃避行動だからね(笑)
書き出せばある程度は解消されるのだから、まずお手軽なストレス発散法である。むぷー
2009.10.13 : 「シチュエーションカードはゲームマスター(NPC)相手には提示できない。」に関して訂正、追記。
2009.10.10 : 「シチュエーションカードはゲームマスター(NPC)相手には提示できない。」の ul タグを解除。
えらい前に『死に急ぐやつらのバラード』(通称『死にバラ』)という同人システムを紹介して、それがまた急によく検索されるようになってるんですが。*1[死にバラの紹介] = [Review] 『死にバラ』ってのがあってね。
たぶん『ガンメタル・ブレイズ』の話を書いたからだと思うんですが、あちこちから聞いた話を総合すると、どうも『死にバラ』とは似て非なるギミックになってると思うんで、大して参考にならんと思います。残念ながら。
高橋氏が「死に急ぐ奴らのバラード/ガンメタル・ブレイズ」というエントリで先に紹介されていますが、改めてファッキン・チップについて書いてみようかとか思います。
久しぶりに長いっす(何)
“[column] ファッキン・チップとシチュエーションカード” の続きを読む
References
↩1 | [死にバラの紹介] = [Review] 『死にバラ』ってのがあってね。 |
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流刑世界の第三世界、頽廃都市の設定について軽く。
“[ownWork] 流刑世界III – 頽廃都市” の続きを読む
昔、というほどじゃないと思うんだけど、ネットで発表されてた同人システムで『死に急ぐ奴らのバラード』ってのがあったんですよ。(TRPG.NETにもページがあったんで、ご存知の方も多いとは思いますが)
昔のマフィア/ギャング映画とか、ちょっと古めのハリウッド的な……タフな男とセクシーな女が活躍するような映画の世界で遊ぶゲームで、まあ僕はこれが大好きだったんですが、気が付いたらサイトが無くなっていて、むぅ、と。
いやまあ全ページ保存してあるし、身内で遊ぶために特定世界観に合わせた海賊版も作ったりしてあるんで個人的には困らんのですが、みんなに見てもらえないのは残念だなぁ、という。
“ファッキン・チップ”ってルールが面白いんですよ。
名前はちょっとアレですけど(笑)
“[Review] 『死にバラ』ってのがあってね。” の続きを読む
よってエントリ内の同文を訂正し、ここにお詫び申し上げます。