真面目な原稿やるときは基本的に椅子に座って書いてるんですが、ここんとこ寒くてしょーがないので仕事のとき以外はゴロゴロ横になってノートPCで遊んでたりするわけです。
そうするとまあ、丁寧なモノが書けない。
書いてる途中で肩やら腰やらの痛みが気になって意識が途切れちゃう。
そんな次第で、いろいろ滞っておりますハイ。
以下どーでもいい話。
「正しさ」なんて知らん
真面目な原稿やるときは基本的に椅子に座って書いてるんですが、ここんとこ寒くてしょーがないので仕事のとき以外はゴロゴロ横になってノートPCで遊んでたりするわけです。
そうするとまあ、丁寧なモノが書けない。
書いてる途中で肩やら腰やらの痛みが気になって意識が途切れちゃう。
そんな次第で、いろいろ滞っておりますハイ。
以下どーでもいい話。
(転載しときます)
ちゃんとした一般論は棚上げにして、俺理論で答えてみることにしました。気分的に。
で、回答は
A. 自分が注意していることは「一方的に“教える立場”にならないこと」
です。
……とはいえコレだけじゃ意味が分からんと思いますんで、ここでちょっと、自分の考え方と、実際にいつも使ってる方法の概要について書いておきますね。
ちょっと思ったんですけども。
CoC のブームから再び (T)RPG に火が付いて活気が出てきました。
ご新規さんがたくさん増えて、いろんな人たちが主にオンセで (T)RPG を遊ぶようになってきたみたいです。
冬を超えて健康を取り戻しながら、往時の活況ほどではない、安定感はあるけど爆発力のない、どことなーく停滞感のあったムードが吹き飛ばされた感じ。
いいね! すごくいいね! ってなもんです。
『TRPGシナリオ作成大全 Vol.6』のプチレビュー、個別の記事については一応これが最後になります。
それでは早速始めましょう。何しろ手強いのが待ち構えてます。
ちょっと間が開いちゃいましたが(ゴメンナサイ)『TRPGシナリオ作成大全 Vol.6』のプチレビュー三回目、さっそくやっていきたいと思います。
フォーマットは変わらず、以下の三項目でザックリと書いてみます。
今回、すんごいのが目白押しって感じなので、ガッツリ書き始めたら止まりそうにないなーというのがあるモンで。