昨日は「GEISAI」と「博麗神社例大祭」のダブルイベントで、誰かと誰かが大変だったらしいです。
お疲れ様でした。
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カテゴリー: News
[comic] 東京は何で京都じゃないんだ(何)
- 杉浦茂101周年祭
い、行きたすぎる!
でもさすがに京都まで行って存分に堪能して帰ってくるほど時間はとれないし。
東京でも、東京でもやってたも!
単行本化されてないものやら未復刻やらの、つまりは今現在ではほとんど目に出来ないような作品が1000ページ以上とか、京都はなんで東京じゃないのかと(何)
ってか京都。悪いこと言わんからちょっと神奈川あたりまで来よう。
あるいは東京は京都の左隣になってみよう。
今すぐ。
……とかメチャクチャなことを考えちゃうくらい行きたい。
だってあなた、杉浦茂ですよ?(何)
[Game][biz] 宣伝(笑)
何で僕がこんなコトを言うんだろう?
まあいいか。
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[self] 2009年!
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
たぶんこれがアップされた頃は、初詣の一次ラッシュを終えて寝てます。
自動更新ってステキ(笑)
[news] 電撃?辞任ですか。
海の向こうの心配をしていたら、足元で火事が起こってました。
なんかそんな気分ですが。
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[lie] 僕の脚を撃ったあいつが
書くべきじゃねーんだろうなぁ、こういう話は(苦笑)
落ち着かんのですよ。心配で。
馬鹿騒ぎをしてどうにか抑えているわけですが、こう、ふと誰もいない一人の時間が出来ると、内臓全部がひっくりかえったような気持ち悪さが続いてて。
グルジア。
あそこには友人がいるはずなのです――ああ、もちろん日本人じゃないですが。
去年、今年はお年賀の挨拶くらいしか連絡取れてないし、まあそう親しかったってわけでもないんだけど。
戦闘地域からは離れてるようだけど、全土に戦時状態宣言が出たし、やっぱ心配で。
忙しくならないかなぁ。忘れられるくらい。
その間にさっさと停戦して、あっちと連絡取れるようになればいいんだけど。
うじゃうじゃ。
[News] 異常と正常の境界線って
2008.06.08.
秋葉原に通り魔現る。
こうした日常空間で発生した非日常的な事件の犯罪者のことを、すぐに異常者だと決め付ける向きもありますが、犯罪を犯した人間に貼られるラベルが犯罪者以外の何かである理由が、身勝手な精神安定剤、無責任な『いやし』以上の意味を持つとは思えんのですが。(そうした理由で安易に「精神鑑定→精神異常者→減刑」とする昨今の流れは好きになれない)
まあ、それはともかく異常というならコレだって異常なんじゃないの? という話。
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[Consider] 話題としての本
クローズアップ現代で、「ランキング依存が止まらない ~出版不況の裏側~」てのやってて。
で、その中で
「ランキング上位の本はたいてい面白いし、まちがいがない」
てコメントしてる女性がいたそうで。
まあ本好きな人にとっては噴飯モノの意見なんでしょうが、分からないでもなくて。
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[訃報] アーサー・C・クラーク氏
朝、仕事を終えて帰宅して、朝食をとってさあ寝ようと布団に入ったら電話が鳴った。
「クラークが」
古巣で大変お世話になった、年配の編集者が泣いていた。
僕は彼ほどクラークの著書と親しくしていたわけではないのだけど、それでも巨大な喪失感は感じた。
今年は、いや、今月は何なんだろう?
どれだけ忌まわしい一ヶ月なのか。
いや、月日に区切りをつけて認識しているのは人間の勝手なんだけど。
何にせよ、巨星がまた一つ消えたことは事実だ。
おつかれさまでした。
「2001年宇宙の旅」作者、スリランカで死去
3月19日8時36分配信 ロイター[コロンボ 19日 ロイター] 小説「2001年宇宙の旅」で知られる英国人サイエンスフィクション(SF)作家アーサー・C・クラークさんが、スリランカで死去した。90歳だった。クラークさんの秘書が19日明らかにした。
秘書によると、死因は心肺機能の不全。1917年に英国で生まれたクラークさんは、70年近くにわたるキャリアの中で80冊以上の著作と多くの短編小説や記事を執筆。1940年代には、2000年までに人類が月に到達すると予想していた。
クラークさんは昨年12月、90歳の誕生日に友人向けの別れのメッセージを録音。その中で、生きているうちに地球外生命体が存在する証拠を見たかったと述べていた。
[ネタ] ハチミツを盗んだクマに有罪判決
Yahoo! ニュースで見た記事より。
マケドニアの裁判所、はちみつ盗んだクマに有罪判決
3月17日10時33分配信 ロイター[スコピエ 13日 ロイター] マケドニア南部ビトラの裁判所は、養蜂家からはちみつを盗んだクマに有罪判決を下した。ただ、クマには所有者がおらず、保護動物にも指定されていることから、養蜂家に対しては国が14万デナール(約35万円)の損害賠償を支払うよう命じている。
勝訴した養蜂家はドネブニク紙に対し「クマが怖がると聞いたので、撃退するために照明や音楽を使った。そのために発電機を買い、辺りを照らして音楽をかけた」と語った。
ただ、その後の数週間は効果があったものの、発電機が使えなくなって音楽がやむと「クマは再びミツバチの巣箱を襲ってきた」という。
クマの居場所などの情報は明らかになっていない。最終更新:3月17日10時33分
社会母体が構成個体に対して担っている“責任”の原始的構造。
その美しさに、思わず一人でウットリしてしまいました(笑)