(ドロップが)激辛の復刻鬼ヶ島が始まるってんで、AP半減キャンペーン中にさっさと終わらせました新宿。
古いミステリ好きとしては楽しかったです。シャーロキアンの彼がえらいテンション上げ上げになってたのも理解しました。でも特にガチャは回さない。そこまでではなかった。*1また秋まで禁課金ガチャ。解除条件はエレ嬢、マーリン、邪ンヌさんのどれか
〈新宿〉好きとしてはビミョーな心境というか、どんな顔したら良いんだコレって感じで。うん。色々とこう、モヤモヤするものがありまくりでした。どうでもいいんだけど。
ぐだぐだと
んで復刻鬼ヶ島。ガチャは呼符で7回回したところで麻婆止め。イベ限一枚も出なかったけどまあ別にいいや。
シナリオは旧版大体覚えてるんでスキップ。基本だらだらキャラ同士のしょーもない掛け合いが続くだけなんで一回読めば充分。
海尊がらみの話がちょっとあったような気もするけどそれくらい?*2軽くバビロニアに絡むくらい? 確かこの頃はまだ聖杯再臨も無くて「なんで弁慶巨大化しとんねん!」(本来L65上限のはずなのにイベントサポート枠だとL80の弁慶が出る)って話になってたんだっけか。「これ低★の強化あるんじゃね?」って言ってたら「超貴重品の聖杯を使うのだキャラ愛を注ぐのだ」って返されたと(笑)
騎ン時とクロエにも注ぐべきでしょうか聖杯。(ヘボPLなのでスペック重視)
バトルは前イベ「羅生門」からの「ちょっとは戦術考えようぜ」キャンペーンが展開されてるので、お初の人には堪能していただきたく……と言っても第一部を完走した面々にはこんなん今さらすぎるわな。困ったときはマシュマーでゆらゆらのぐるぐる。
FGO ライクなスマホゲーを考えるなら、(ゲームとしての出来はさておくとしても)ゲームシステムとゲームデザイン(イベント)の変遷をきちんと追っかけて整理しとかないと意味が無いと思うのよ。誰か書いてないかしら。かしらかしらご存知かしら。
去年の羅生門でゲオル先生を育てる意味を知ったヌルゲーマーは、早速ゲオル先生を壁に、後ろから相撲騎ン時が二人がかりでゴールデンベアー号を疾走させまくる酷い戦闘をしてました。結局力押しです。何が戦術か。敵が杖だから騎だとメッチャ楽なんで DP 稼げるだけ稼いどけ! という戦略。
……いやまあ実際は走り始めたら終わっちゃったんですが。湯治一枚もらった段階で終わってしまった。この早いもん勝ちの狩りパーチー、今だと魔神柱を思い出すわけだけど、元祖はこっちよねって(笑)
そしてアーツパ中心のウチに技喰丸は地味にイヤだったり。いやでもゲオル先生がタマモ受け持ってくれるからそうでもないか? 豆食えばクロエでも充分やれるかこれ。
ドロップはどこが何だったか忘れちゃってるのでテキトー。鬼級があったらイベ限礼装付けてぶん回しとけばいいくらいの雑さで。ちゃんとした周回は全マップ開いて情報整理されてからでいいや。
鬼は絶対ぶっ殺すウーマンこと頼光ママですが、羅生門から引き続いて、当イベントでもユニークスキルよりイベ限礼装ブーストの方が大事なのであんまり意味がありません。
いや別に弱くはないってか充分パワーアップはするんだけどさ。それでも喜び勇んでマッマ大活躍! とか思ったら普通に騎ン時の方が使えたりするのはちょっと切ない*3いやまあ騎ン時は配布鯖の中でもゴールデンな壊れスペックだからしょーがないと言えばしょーがないのだけど。。羅生門復刻の告知見て密かに「やっと魔性殺し全開だぜヒャッハー」と思ってたのに。そういやそんなシステムでしたね羅生門&鬼ヶ島って。
なんかそんな感じです。
足の骨折って休めるかと思ったら肩から上しか要らない人間だったので却って忙しくなって夏の予定とか色々ヤバい。