いろんな仕事に追われまくりながらも、空き時間を見つけては締切間近*111月22日の『TRPGシナリオ作成大全 Vol.6』の記事執筆にトライ中。
なんかこう、唐突に意味もなく Sublime Text を 2 から 3 にバージョンアップしたりしつつ。*22の使い勝手が悪かったわけではない。
すぐに結果の分かるチマチマした作業がストレス発散になるのです。
みほん的な
で、3章までの長ったらしい確認作業と打って変わって、4章はこんな感じの話をします。
4章だけでほぼ独立したコンテンツになっちゃうんだけど、3章までの内容もシナリオ作成の役に立たないこたァ無いと思うのでヨシとする。
にしても、時間置いちゃったことに加えて仕事の方のマインドセットに引きずられる形で、文体が変わっちゃってるのが気になるところ。修正する時間がとれるかどうかが問題。作図の精度なんかについては諦めたけど。