デジタルゲーム的に FPS バンザイな国にいるわけですけども。
そこで夕食後にちょっと酒を入れつつ、アクションゲームの面白さとモーションキャプチャとか技術的な(特に 3DCGI との)関係についてアレコレ聞いてた。あ、僕は飲んでません。禁酒令だば。
端的な結論としては「新しい楽しみを見つけないと仕方ないよね」ってトコに落ち着いたんだけども。昔の、ドット画のアクションゲームと今のリアルな 3DCGI のアクションゲームは、こと「楽しみ」の質にしても訴求対象にしてもまったくの別ものであるっていう話になったのでした。
それにしても連中よく喋る。つられて顎が疲れたよ。