さー知らない世界へ突入(笑)
アクセル・ワールド 第6話
- アクセル・ワールド
こんなエピソード有ったっけ? オリジナル? な回。
……あ、原作にちゃんとあるんですな。ずっと先の短編の中に。
まだ 2巻の半ばまでしか読んでないですゴメンナサイ。
にしても 10巻か!
とりあえずそこまで買うところからして遠いなァ。
感想っちゅーかなんちゅーか。
すっかりベタ甘ですな、お二人さん。
チユの反応がいかにも「ゲームに興味のない女の子」っぽくて、うん、そういう反応だよな。
そしてゲームが好きな男の子としては、ぶっちゃけ針のむしろです、それ(笑)
とにかくハルユキは生粋のゲーマーだなァ(笑)
ポイントの譲渡とか、確かに格ゲー全盛期の頃のスコアランキング戦でも嫌うヤツはいたし。
そこでただ「姫さんの忠実な下僕」をやるだけなら、ポイント譲渡には素直に応じとくべきだろうに。
まあその、そこで自分のポリシーを貫くあたりが、姫のお気に入りの「ハルユキくん」なんだろうけど(笑)
この「珍しい(有名)プレイヤーとの戦いは、勝敗に関わらず話の種になる」っていう感覚、それに対して「ありがとよ」「またよろしくな」って言えるあたりがゲームなんだよなァ。そのために電車で都内のゲーセンに「遠征」したりね。懐かしい感覚っす(笑)