なんかね、気付いた。
毎日更新とか、観たアニメの話書けば結構いけんじゃなかろか? ということに。
気付いちゃいけなかったよーな気もしないでもない。
だってソレってほぼ毎日アニメ見てるってことじゃん…orz
LUPIN the Third -峰不二子という女- 第2話「.357マグナム」
タイトルからも分かる通り、次元大介のストーリー。
カジノのシーンとか見るとつい『マルドゥック・スクランブル』を思い出しちゃったりするんだけど。
あるいは『カウボーイビバップ』で、フェイがジェットから巻き上げてるシーン。
つまりその、アクセサリーの使い方がですね……
まあそれは置いといて。
第1話の出来が良すぎた反動なのか、ネットだとちょっと評価が悪いっぽい。
個人的には特にイチャモンつけるところは無いと思うんだけど。
強いて言うなら「ムーディなシナリオのわりによく喋るね」とか、そのくらい。
なんてか「一から十まで説明しないと考えずに“イミフ”連呼する層ってのもいるからなー」……と思う反面、「この作品ってそういうお客さんは置き去りにしてもイイんじゃない?」とも思ったりして。
あるいは『ルパン三世』そのものを知らない世代をメインターゲットにしてるのか?
でもそれにしては……とか。
まあなんか、1話と2話ではブレてる気がしないでもない。
序盤にキャラクター紹介の話が続くのは一種のパターンとして有るんだけど、『ルパン三世』について考えると視聴者の過半数はたぶん「いや主要キャラくらい知っとるわい」って感じで、だからまあ辛口になっちゃってんのかなーとか思ったりもする。
特に次元大介、ルパンに比べてキャラのブレが小さいからね。しょーがない。
でもまあブレが無い、という意味では旧シリーズのファンとしては「おかえりなさい」で良い気もする。
なんちゅーかとっても「次元だなァ」という、そういうシナリオでした。
めだかボックス 第2話
特に実況追っかけたりはしてませんです。
てかそもそもリアルタイムで見られませんでしたので。
ボルゾイ可愛いのに。
……いや、まあ確かにこっち向かって走ってくるとハンパない恐怖を感じるけども(笑)
あとは普通にジャンプアニメでした。
ほんとなんか、こういうの懐かしい感じ (゜Д、゜)