ご連絡。
簡易版ということでタイトルに「プチ」を付けました。完全版になったら変えます。
ってなトコロで、それでは今日も『TRPGシナリオ作成大全 Vol.6』のプチレビューであります。
「正しさ」なんて知らん
というわけで『TRPGシナリオ作成大全 Vol.6』の先行レビューです。
今回は大きく以下の三つの視点からまとめた簡易版と位置づけてます。
もしかすると超的はずれなコトを書いちゃうかもしれませんが、あくまで一個人の意見ということでご容赦を。
完全版のレビューはひととおり簡易レビューを終えた後で、改めてタッチするか、あるいは書いてる間に興が乗ったら全部リライトするかもしれません。(他にも書きたいモンあるので分かりませんが)
その辺はノリで。
お久しぶりの『TRPGシナリオ作成大全』先行レビューであります。
いやま、お久しぶりも何も Vol.1 でやって以来のことで、特にシリーズ化してるわけでもないんですが。
とにかく寄稿させていただいた関係から、先行して PDF のデータをいただけました『TRPGシナリオ作成大全 Vol.6』について、これから数回に分けてレビューしていきたいと思います。
今回は「先行レビューするよ」という告知といつもの目次チェック、それからCoC特集号である今号についての個人的な思いをちょろっと書かせていただきます。
本題に入るのは次回からです。もうちょっと待ってね(笑)
まあそんなことはおいといて、『TRPGシナリオ作成大全 Vol.4』のレビューとも感想とも付かないシリーズ、ひとまず記事紹介はこれで最後になります。
最後は「シナリオ作成・実践編」となる 3 本になります。
IME の予測変換は便利だけど過信したらアカン。ということを一日に何度もやっちゃうくらいには疲れが。
全部暑いのが悪い。
……とかアホなこと言ってても涼しくなるわけでなし、それでは『TRPGシナリオ作成大全 Vol.4』レビューと呼べるほどのものじゃないけど第三回。始めましょう。
前回は「セッション中の盛り上がりを楽しみたい勢」への 3 本って感じで読みましたが、今回は、今回は……うーん。どうまとめたらいいんだこれ。
強いて言うなら「上手く遊ぶための今昔」って感じでしょうか。
まあひとつずつ見て行きましょう。
あ、今回は 2 本にしておきます。「未経験からの『艦これRPG』GM」の後が「『インセイン』シナリオ作成実録」で、固有タイトルに特化した記事としてまとめたいので。
ねむーい!! 仕事上がりに書いてます。
で、えーと。
昨日紹介した最初の 3 本は「がっちり強靭な構造でシナリオを作りたい人」向けでした。
では今日紹介する 3 本は? というと、これは「セッション中の盛り上がりを楽しみたい人」向けって感じになるでしょうか。
とまあそんなわけで『TRPGシナリオ作成大全 Vol.4』のレビュー第二回を始めるとしましょう。
なーんで夏は暑いのだー
とデロデロに溶けていたって仕方がないので、さっくり『TRPGシナリオ作成大全 Vol.4』のレビュー始めましょうか。
ゼロ年代から蒔かれていた種がようやく芽を出したような、そんな名著になってます。
さて、と。
えらい遅れてしまいましたが、氷川TRPG研究室『TRPGシナリオ作成大全 Vol.4』の簡単な感想を書いていこうと思います。
明日から。
なお「Vol.3 が抜けてるじゃないか」って話については、同書が――
――をテーマに、だいぶ絞りこまれた内容になっていること、また半分くらいは各種ツールの紹介であることなどから、特にコメントで自分なりに補助線を引く必要がなかったのでパスしています。
とにかくそんな次第で、またぞろレビューさせていただきます。
あ、今年の夏コミの新刊は Vol.5 です。こちら Vol.4 は既刊分であります。
これにてオチマイ。
本日のおしながき
「『TRPGシナリオ作成大全 Vol.2』も読んでみた」シリーズ記事は、ひとまずこれにて終了となります。