今ちょっと悩んでいるのが、「3巻で終わらせる or 4巻まで書く」の二択。
いや書こうとしてるネタがどこまで文量かかるか正直ちょっと目処が立っていないので。
基本200ページを目安に考えてるんだけど、それだと色々と足りなさそうな気もするし、といって300ページにするとお値段の方がちょっとどーかしらって話にもなるし。
「正しさ」なんて知らん
今ちょっと悩んでいるのが、「3巻で終わらせる or 4巻まで書く」の二択。
いや書こうとしてるネタがどこまで文量かかるか正直ちょっと目処が立っていないので。
基本200ページを目安に考えてるんだけど、それだと色々と足りなさそうな気もするし、といって300ページにするとお値段の方がちょっとどーかしらって話にもなるし。
自分の原稿「楽できないシナリオ作り」について、執筆、編集、組版……で、著者校までの工程が(たぶん)終わりました。
……いや、あの、たぶんまだ変な天然ボケとか*1特に記憶違いとか。怖いね。混じってると思うんだけども、その辺はご容赦いただいて。
今回かなり頑張っちゃったからね!
当初はそれこそ「流石に単タイトル向けじゃあ記事も少ないんじゃないかな」って思ってたから「景気づけにデカいのを!」とか思ってたからね!
まさか最終的に――
200ページを結構超えるので、1000円にするか1500円にするかが悩みどころ。イベントは1000円にして、委託を少々高めにさせていただくかなあ。
— 30(水)西あ07a氷川霧霞 (@kilica)
――こんなことになるなんて(笑)
頑張らなくても良かったんじゃないかな…orz
“[TSDE] 「楽できないシナリオ作り」校正終了(たぶん)” の続きを読む
References
↩1 | 特に記憶違いとか。怖いね。 |
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前にちょっと書いた、中学時分に作った自作のゲームシステム。
BRP の能力値に『ロードス島戦記コンパニオン』のクラス制。
でもって多元世界モノ。なんだこれはという(笑)
CRPG の例に出てくるのが DQ, FF, Ultima, Wizardry とか、テキストが色々と“ふんわり”していて和んだり。
現在 幻燈庵 – BOOTH で通販している『化石的ゲームマスター読本』1,2巻ですが。
今回の冬コミでも「氷川TRPG研究室」さんに委託を受けていただけることになりまして。
その関係で、今月末には通販分の在庫がゴソッと減ります。
冬コミまで待てない方、そもそも冬コミに参加できない方はお早めに。
また、2冊ともしばらく増刷の予定はありません。*1そろそろ需要は満たせたと思いますんで。
3巻が出せれば、それに合わせて増刷あるいは KDP で電子書籍化……なんてのも考えてはいますが、これはまだ検討段階。
急な話で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
References
↩1 | そろそろ需要は満たせたと思いますんで。 |
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今日も暑いですねーホント。夜になってもこれだからなァ。
ということで今回は露骨に宣伝してしまおう、第四回。
というか最終回。
最後は「上手くなるために」どう使えばいいのか。
はいでは今日も元気に始めましょう。
今回は露骨に宣伝してしまおう、第三回。
ぶっちゃけ眠いです。(徹夜で短期集中キャンペーンのセッションしてた)
で、今日は……なんでしたっけ。あー、そうだ「テーブルトークRPGで楽しむ」ということで、セッション以外にだって楽しめることもあるし、その基盤がどのあたりにあるんじゃろ? とかその辺ですね。
てなわけで今回は露骨に宣伝してしまおう、第二回。
でも「実は現物が無いとあんまり意味ないんじゃない?」って話もあったり、「そういうこと言われんでも分かるように書けよ」ってツッコミもあったり、わりと散々なアレだったりするわけですが。
……気を取り直して、今回は「キャンペーンを構築する」ための読み方です。
一部とっちらかってるセクションがあるんで、念のため。