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ある意味おそろしく効率悪いことこの上ないのだけど、最初っから InDesign で原稿を書くのが一番テンションが上がって筆が進む現実。
テキストフレームやら段落スタイルやらの操作ってのは、もちろん「執筆」という工程にとってはノイズなんだけど、それが程よく息抜きと推敲に割り振られるようで、書くものの方向性が決まってればペースを落とさず巡航速度が出せてるっぽい。
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**やっぱり編集が好き(笑)
なんだろーねー。やっぱこう「本になるイメージ」が形になるっていうのはそれだけでテンション上がる。仕事では一応 Markdown 記法をアレンジして流し込みの効率化とかやったり、主に時間的な都合から出先で InDesign なんか触れないところで書かなきゃならんかったりもするわけで、「そうでなければ書けない」ってワケでは断じて無いんだけども。だけども。
だけどもやっぱり文字の表現というのは意味的なものだけでなく、図形的なものもあるのでス。版組から何から与える印象というのはそれぞれあって、それぞれに合った表現というものガガガッ……
そういう工程に関われないと、わりと雑な仕事をしてしまうので一部の方々ゴメンナサイ。
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