新宿でイベントがあったので行って来ました。
仕事なんですが。
そんなに裏事情話していいのか(笑)という。
ま、でもアレですわ。
スタッフが露出するのはいいことです。
来たれ若人、というヤツで(笑)
その後、カラオケ。
体力的にキツかったんで飲み会には行かずに帰ってきましたが、ちょと残念。
いや、どっちにしろ酒は呑めんので仕方ないんですが。
「正しさ」なんて知らん
新宿でイベントがあったので行って来ました。
仕事なんですが。
そんなに裏事情話していいのか(笑)という。
ま、でもアレですわ。
スタッフが露出するのはいいことです。
来たれ若人、というヤツで(笑)
その後、カラオケ。
体力的にキツかったんで飲み会には行かずに帰ってきましたが、ちょと残念。
いや、どっちにしろ酒は呑めんので仕方ないんですが。
考えはまとまってるのに文章にすると意味を持たない。
……ということが、結構ある。
こういうのは他の感覚器に訴えるようにすれば少しは変わるモンだろうけど、そういう手段で表現しようとすると、今度は自分の中でのまとまりを欠く。
ちゃんとした形では捉えられていない何者かが潜んでいる。
このままにしておくとフラストレーションが溜りそうなので、断片的に吐き出しておく。
「完全な密室だった」
ちがう。
あそこにも窓があった。
「鉄格子の嵌まった、な」
そして人間は、わたししかいなかった。
「どうやって殺した!」
あの時もそう、今みたいに満月が雲に隠れて。
ぱたり。
そう、貴方みたいに彼も動かなくなって。
操り糸が、切れたみたいに。
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