胃潰瘍

 意が痛いと思ってたら、胃潰瘍になってました。
 まったく。
 自分がこんなに心配性だったなんて、ねぇ(苦笑)

プレイ日記[2]

 プレイ日記の第二回。
 毎日一日進行だと、クリアまで一年かかるという事実に気付いてペース変更。
 タルタロス・アタック又は一週間分のプレイを一単位とする。

 ちなみに本名プレイ。
 こういうゲームでは世界観を崩さない限り、ファーストプレイは本名で遊ぶ。
 だので、なんとなくダラけた日記の視点も、学生時分の自分を思い出しながらのロールプレイだと思っていただきたい。

 

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[掌篇] 32 : 人形のちぎれた首

 嗚呼、嘆く声が聞こえる。
 嗚呼、知っている誰かが泣いている。
 白と黒しかない空間で。
 ああ、何かを抱いている。
 目をやれば、それは白いミルク飲み人形。
 誰かが頭を撫ぜてやれば、座らない首が揺れる。
 ことり。
 首が落ちたところで目が覚めた。

お題提供ページ:小説書きさんに50のお題

ストレス

 だめだなー、ストレス溜ってんなー。
 行動が硬すぎる。
 もっと柔軟にならんとイカンよな。
 どっかでストレス発散しないとなァ……
 このままだと自分が“蒐集者の庭”になっちまう。

後進の育て方

 中堅~ベテランのみなさん。
 後進は、自分に勢いがあるうちに育てましょう。

 ことプロデューサまがいのことをしていて良く思うんですが、自分に勢いがあるうちは、イケイケドンドンと自分ひとりで突っ走っておいて、自分がマズくなると若手に投げるベテランが多いなァ、と。
 違うだろうと。
 ベテランが勢いがあるうちに若手を使って、ベテラン自身は若手が危なかったときのカンフル剤になればいい。

 あとは若手の責任をとる。

 責任をとるといっても、若手が失敗してとった責任だから、その人自身の才能には泥がつかない。
 つまり次がある。
 ところがもし、自分がダメになったときに泥縄的に若手を投入して、それでもダメで責任をとらされたとしたら、次があっても立ち直りようが無い。
 これじゃあ若手もベテランもお先真っ暗です。

もっと勝手に「ガープス・ロードス島戦記」

 もっと勝手にシリーズ第二段。
 って、第一弾「夜明けのザリガニ」も放置状態なのに。
 まあなんですか、もっと勝手にシリーズは思いつきをデータ化する作業を、作ってる側の楽しみメインなので。
 今回のは、それなりに自信作ですが。
 でも途中。

 ガープス・ロードス島戦記。
 むかーしむかしのその昔、もっと勝手にの元ねたである「勝手にガープス」のコーナーで、けっこう早い段階で紹介されたネタなんですが、ちょっと要望があったので一週間で設計してみました。
 その割には、意外とソレらしく作れてると思いますが。
 四版も遊んでみたいなァと思ってるんで、気の入ったモノにできたツモリ。
 四版ベーシック必須ですが。(マジックは三版で大丈夫)

 またなんか思いついたら作ります。
 その前に、プロミスリングの中断ログを編集しないといけませんが。