意が痛いと思ってたら、胃潰瘍になってました。
まったく。
自分がこんなに心配性だったなんて、ねぇ(苦笑)
月: 2006年8月
プレイ日記[2]
プレイ日記の第二回。
毎日一日進行だと、クリアまで一年かかるという事実に気付いてペース変更。
タルタロス・アタック又は一週間分のプレイを一単位とする。
ちなみに本名プレイ。
こういうゲームでは世界観を崩さない限り、ファーストプレイは本名で遊ぶ。
だので、なんとなくダラけた日記の視点も、学生時分の自分を思い出しながらのロールプレイだと思っていただきたい。
「ガープス・ロードス島戦記」0806
アップし忘れてた 冒険者>魔法 をアップしました。
神聖魔法が、まだなんですが。
教育考[1] : システムの不備
日本の教育システムの歪みは、前時代的な大人:子供の構図にあるのかもしれない。
教育の全てを教師が行い、唯々諾々と教師の指導に従う生徒が優秀という形。
その結果が「言われたことしかできない人間」なのでは? と。
核廃棄物の減衰加速処理
03日:帰国に書いた「核廃棄物の減衰を加速させる技術」ですが。
こういうことらしいです。
[掌篇] 32 : 人形のちぎれた首
嗚呼、嘆く声が聞こえる。
嗚呼、知っている誰かが泣いている。
白と黒しかない空間で。
ああ、何かを抱いている。
目をやれば、それは白いミルク飲み人形。
誰かが頭を撫ぜてやれば、座らない首が揺れる。
ことり。
首が落ちたところで目が覚めた。
お題提供ページ:小説書きさんに50のお題
ストレス
だめだなー、ストレス溜ってんなー。
行動が硬すぎる。
もっと柔軟にならんとイカンよな。
どっかでストレス発散しないとなァ……
このままだと自分が“蒐集者の庭”になっちまう。
ネタ山
渡米中に送られて来たメールに、あれこれアホネタが乗ってたので掲載。
後進の育て方
中堅~ベテランのみなさん。
後進は、自分に勢いがあるうちに育てましょう。
ことプロデューサまがいのことをしていて良く思うんですが、自分に勢いがあるうちは、イケイケドンドンと自分ひとりで突っ走っておいて、自分がマズくなると若手に投げるベテランが多いなァ、と。
違うだろうと。
ベテランが勢いがあるうちに若手を使って、ベテラン自身は若手が危なかったときのカンフル剤になればいい。
あとは若手の責任をとる。
責任をとるといっても、若手が失敗してとった責任だから、その人自身の才能には泥がつかない。
つまり次がある。
ところがもし、自分がダメになったときに泥縄的に若手を投入して、それでもダメで責任をとらされたとしたら、次があっても立ち直りようが無い。
これじゃあ若手もベテランもお先真っ暗です。
もっと勝手に「ガープス・ロードス島戦記」
もっと勝手にシリーズ第二段。
って、第一弾「夜明けのザリガニ」も放置状態なのに。
まあなんですか、もっと勝手にシリーズは思いつきをデータ化する作業を、作ってる側の楽しみメインなので。
今回のは、それなりに自信作ですが。
でも途中。
ガープス・ロードス島戦記。
むかーしむかしのその昔、もっと勝手にの元ねたである「勝手にガープス」のコーナーで、けっこう早い段階で紹介されたネタなんですが、ちょっと要望があったので一週間で設計してみました。
その割には、意外とソレらしく作れてると思いますが。
四版も遊んでみたいなァと思ってるんで、気の入ったモノにできたツモリ。
四版ベーシック必須ですが。(マジックは三版で大丈夫)
またなんか思いついたら作ります。
その前に、プロミスリングの中断ログを編集しないといけませんが。