ぶっちゃけ、触ってるヒマがないです。
やりたいんだけどー、だけどー、まだまともにダイダロス潜ってないー(–;
ホントにクリアに一年かかるんじゃないかしらん。
……誰だ、一年じゃ足りないとか言ったの。
日: 2006年8月25日
教えたつもりが難しい
あんまし家族の話は書くまいと思ってたんですが。
……とかいって結構書いてるよーな気もするけど。
いや、子供の話なんですが。
なんか大喧嘩したらしく……ああ、別に暴力沙汰とかではないんだけど、だから余計に根が深いと言うか。
話を聞けば、どこが許せなくてどこが悪いと思ってるか、頭では理解してるようで、でもだからといって感情的にまだ何も行動を起こすことが出来ない、と。
まあ、話を聞いてる過程で、読み足りてない部分もあったみたいだから、話がひととおり終わってからコメントしてはみた。みたけど、たぶんまだ納得できてないんじゃないかなァ。
冥王星とか
隠居してる間に冥王星が失くなってしまった(笑)
いや、天体としては存在してるんだけど、珍しく常識を否定された気分。
科学的なルールに沿って、再設定が行われたのは喜ばしいけどね。
以前、「ゆとり教育」でイオンについての授業内容が削減された点について、帽子氏が「子供達が SF を分からなくなる」と嘆いていたのを思い出しました。
ワープ航法の否定に太陽系惑星の認識変更と、SF 受難の時代だ。
うーむ。