下山

 やー下りてきました昨日ですか。
 慣れ親しんだ地下鉄の通気口から吹く風が生臭くて吐きそうになりました。
 健全なのも度が過ぎると健康を害します(何)

 山の生活ですけどね。
 アップすなと言ったのにアップしやがって。
 ××め、○○してやるからおぼえとけ(謎)
 まあ初日と二日目については、前にアップされてるものを読んでもらうと恥ずかしいのでやっぱり無かったことにしてもらって、でも改めて語るのも面倒なので省略。
 まとめると「星空サスペンス劇場」と。以上。

 


えー、その後もなんかイロイロあったんですけど、ぶっちゃけ代わり映えのしない日常生活を送ってました。魚釣ったり、山菜摘んだり、罠仕掛けたり、家の修繕したり。東京暮らしをしてるときは、都会でなきゃ暮らせなさそうに見られますが、意外としぶといらしいです。生物的に。
 変わったのは、んー、26日の夜ですか。
 Aから連絡があって、娘が一足先に来ると。
 29日に来て、31日に帰る予定じゃなかったのか君たち。
 結局、27日に上の娘が、28日にチビ助が、29日にカミさんと友人 2名が。
 バラバラに来られてもなァ……
 ……いや賑やかなのは良いんですが。
 でも食料調達が大変なんです。人数増えると。
 干しといた魚がいい感じになったころにチビ助に全部食われました。
 罰としてお前も魚取りすること。
 ってかまあ、みんなで釣ったり摘んだりしてたんですが。
(さすがに目ェ離すのは怖いし)

 僕以上に都会人っぽいカミさんが、意外と山歩くのに慣れててビックリ。
 まあ考えてみりゃ実家が山ン中なんだし、あたりまえかもだけど。
 さすがに動物性蛋白質の調達は苦手だったようなので、山菜摘みに。
 男は魚釣って獣狩って。
 女は山菜摘んで料理して。
 時代錯誤も甚だしいぞ(笑)
 ちなみに風呂焚きは男の仕事でした。

 で、まあ帰ってきたんですよ。昨日の夕方に。
 帰って早々、寝室に直行して寝てました。疲れちゃってて。
 起きたのが今日の 9時過ぎで、電話で起こされて寝癖つけたまま外出て気持ち悪い思いしてガスト入って、ほとんど何も食えない(受け付けない)事実に愕然としながらミーティングして、帰りながら気を紛らわせるために電話しまくって、家に着いたら12時直前で、ヤベ掌編まだ書いてないヨっつーて 5分で書いて、んで今に至るわけです。
 どーでもいいですね、そんな話は。

 ああ、でももうちょい休ませて。
 明日からまた動けるようにするから。