体調もいくらか回復してきたので、そろそろコッチも再開しましょう。
今回からは、またちょっと視点を変えて感想を書いていきたいと思います。
今回のおしながき
- TRPG シナリオ作成入門
- レンガ積み上げ方式の紹介
- いい加減なマスターの成り方
「正しさ」なんて知らん
体調もいくらか回復してきたので、そろそろコッチも再開しましょう。
今回からは、またちょっと視点を変えて感想を書いていきたいと思います。
今回のおしながき
とりあえず危険部位の治療は終わって、まず回復ということで。
まあ慢性化しちゃってる部分もあるんで完治ってワケではないんだけど、慢性化は十年以上も前からだろーな(当時から似たような症状があった)と考えるとまあ今さらなので。
後鼻漏になってる鼻水がイヤなんだけど。
そろそろモソモソ動き出せれば動き出したいトコロ。
ああ。読本については、献本する人や早期購入を申し出てくれた方にも送って、残りの一般頒布分については委託を受けてくれた氷川さんトコに送らせてもらったので、もう手元には自分用の一冊しかございません。悪しからず(笑)
前に BRP-DDS のキャンペーンで「WWW の普及=善き人の勝利」って処理をしたんだけど。(その結果としてある契約が終わりを告げた)
あの辺についてちょっと解説しておこうかなーと今更ながらに考えて。
これは「助言」というものの価値について、理解してもらえないと厳しい。
だいぶ良くなってきました。
まだ予断は許されないというか、根が楽観的なところがありますんで、変に気を抜かず慎重に進めるつもりですが。
もちろん週明けても通院するし。
ちょっと面白いのは、「通院」という要素が入ることで、生活が多少なりと規則正しくなった感があるコト。
あと薬の服用時間とかもあるし。
こういうのはシッカリ利用していきたいなと思ったり思ったり。
まあそういうコトが考えられるくらいにはなりました。
そろそろ試プレに付き合ってもらった例のアレが出る(といってもオマケだけど)ハズですので、見かけたらヨロシク。
やっちゃったみたいなんで、しばしお休みしますです。
今回のおしながき。
内容ザックリなレビューは今回が最後!
でも毎度のごとく、だらーっと始まります。
人と距離をとりたくなる時、僕は古い海外 SF の翻訳モノを読むんだけども。
その、ちょっとズレたところが好きなんだな。
ウェットな日本語会話から少し外れたところにある、雨に濡れたフロントガラスの向こう側の世界というか。
文語調で話したり、そういう文章を書いてる時とかもそんな感じ。
たまに触れ合えることもある。
でも普段は第四の壁のコチラとアチラがはっきりしている。
「違う世界に住んでいる」というのは、それはそれで互いに安全マージンが存在する、ちょっと気安い関係を創り出すことに役立ったりもするわけで。
僕にとって[忍殺語]ってそういうモンなんだ。たぶんね。
はーい今回のお品書きは以下のとおり。
コラムはカウントされないので、今回は 4 本立てになります。
そうすると丁度次回で一巻き終わるんよ。
(終わったら一旦 index 作って、そっから主観的な感想戦やります)
発症しているということは先のスケジュールが埋まっているということ。
自分の場合はコレ、基本的に逃避行動だからね(笑)
書き出せばある程度は解消されるのだから、まずお手軽なストレス発散法である。むぷー
ガッツリとした感想は、ひと通り終わってから気力が残ってたらやります(汗)
というわけで第二回。(第一回はコチラ)
今回のおしながき
この三つの記事、なにげに内容がリンクしてたりします。