「誰かを分かりたいときは歩きなさい」
「その人に呼吸を合わせて」
「その人に歩幅を合わせて」
「その人に視界を合わせて」
「そして同じ言葉を口にしてみるといい」
「ゆっくりでいい」
「分かるまで、何度でも」
「正しさ」なんて知らん
「誰かを分かりたいときは歩きなさい」
「その人に呼吸を合わせて」
「その人に歩幅を合わせて」
「その人に視界を合わせて」
「そして同じ言葉を口にしてみるといい」
「ゆっくりでいい」
「分かるまで、何度でも」
goo ってこんなコトもやってんですな。
オモロいネタなのでご紹介。ちょい古いけど。
さすがに上位ランクは「あるある」と思わされるものばっかしですな(笑)
えらい今さらなネタなんですが、もらったんで軽くプレイしてみました。
……なんだろう、このグダグダ感。
もしかしたら無双シリーズで一番ダメなんじゃないかと…orz
これまでの資源を使って総集編でも作ってみますかってコトなのか。
シリーズ過渡期の仇花なのか。
たまには偉そうなことを言ってみます。
知己には「日常的だ」とつっこまれそうですが。
悪戦苦闘してた XCL のモジュール作りなんですが。
cubson 使って作ってもね、なんかダメだったわけですよ。
「なんでじゃー うだー うだー」と、テンション下がりつつ、人様に迷惑かけつつ、自分のアホも晒しつつ作業してたわけですが。
この度、氷川さんの協力を得てモジュール動くトコまでいったわけです。
いぇー! ホントに出来たー! こんなアホにも(爆)
きっとこのブログ読んでる大半の人間がドッチラケてると思いますが!
空気嫁とか言われそうだけど気にしない。嬉しいから(^^
ベッコリ凹んでたワケですよ。気分的に。
ストック分の原稿をうりゃうりゃ書いたり、「ここから残り_2回で終わらせられる?」と相談されたり、妄想コンテを紙に起こしてみたり、カイジにありそうな凶悪なギャンブルのルールを練ったりしてまして。
そんな中でまあ、色々ダメなこととかあって凹んでいて、これではイカンと憂さを晴らすべくネタを探してたんですが。
写真一枚で解決しました。
あれだね。
パイレーツ・オブ・カリビアンはキャスティング間違ったね。
海賊と言うならこれくらい破壊力が無いと。
野郎ども、帆をあげろー
黒澤映画の傑作に『七人の侍』ってのがあります。
メチャクチャ有名ですな。見たことなくても名前くらいは知ってるでしょう。
内容については Wikipedia でも何でも、検索すりゃいくらでも出てきますんで、まあ見なくてもいいです。
面白いよと推薦できる名作です。ただしモノクロなんで目が疲れます。
古い TRPG の雑誌記事なんかでは、よく「黒澤映画のシナリオは TRPG に最適」とか「勉強になる」的に書かれていたもんなんですが、でも実際のゲームで『七人の侍』って完全再現されることってないんじゃないかって気がしてるのですよ。
なんでだろね?
“[Manual] 『七人の侍』がやりたい!” の続きを読む
氷川さんに面倒かけながら、どうにか動かした Cubson。
最終目的は PBW 用のキャラクター包括管理モジュールを完成させることなんですが、想定している機能を考えてみると(僕にとっては)果てしなく高いハードルなので、とりあえずその前段階として、GURPS 4e のキャラクターデータを登録・編集できるモジュールを作ってみようと考えて。
さっそく makeproject から wizard、そして /.xml/{table}_edit.xml を編集して makeform、更に /class/Module.class.php で Default を {Table}Edit に編集。
とりあえずインストールしてみれ。
てやーと送ったら
/sql/mysql.sql がありません。
しまったコメントアウトし忘れてた。
これでよし。
てやー。
インストール成功。
「なんで人間、表(善意)と裏(悪意)があるんだ?」
……って話があったので、ちょっと考えてみた。
あんましまとめません。道徳ばった言葉は好きじゃないんで(笑)
昨日、一昨日と、RPG別館のランキングが上がっててビビったんですが。
気が付いたら戻ってて、安心感とガッカリ感。
やっぱり瞬間風速か(笑)