先月中旬に急性上気道炎(特に喉頭蓋炎)でヨワヨワになり、そこからどうにか回復した今、なんかちょっと少食になった気がする。
以前は暴飲暴食の質だったのに。
一週間ロクに食事できず、ヨーグルトしか食えんかったからか!?
あの頃、ヨーグルトは神であった(笑)
その後も量摂るとスグ気持ち悪くなったり胸焼け喉焼けする感じがあるんで、今でも全体的に少食に。
「正しさ」なんて知らん
先月中旬に急性上気道炎(特に喉頭蓋炎)でヨワヨワになり、そこからどうにか回復した今、なんかちょっと少食になった気がする。
以前は暴飲暴食の質だったのに。
一週間ロクに食事できず、ヨーグルトしか食えんかったからか!?
あの頃、ヨーグルトは神であった(笑)
その後も量摂るとスグ気持ち悪くなったり胸焼け喉焼けする感じがあるんで、今でも全体的に少食に。
先日の体調不良でいくつかの(特にスケジュールの厳しい)仕事をパスしてしまったため、軽く時間を持て余し気味だったり。
とはいえまだ回復したとは言えない状態なので、どっか出かけるとか遊ぶとかって選択肢も無く。
軽く生き死にがかかったところを「まだ書きたいものが沢山あるんだ!」と乗り越えたあの情熱はどこへ消えたのやら(笑)
これが燃え尽き症候群というやつなのか!?
当面は充電期間なんでしょうなーコレ。
同人誌『化石的ゲームマスター読本』の感想を戴いて小躍りで喜ぶオッサン(笑)
同書については夏コミ、氷川霧霞氏のサークル「氷川TRPG研究室」(8月15日(金)・東コ56b)での委託が一般頒布のスタート予定なんだけど、その辺の話が決まるよりも前に予約を受けていた分だけは、通信販売したのです。
で、昨日その感想を頂戴して小躍りした次第。
ある種のマニュアル本として書いたモンだから、確度を上げた分だけ娯楽性が下がってて、必ずしも「面白い」ものではないと思うんだけど、ちゃんと読んでもらえたというのがまず嬉しい。その上で
丁寧に基本ラインを用語から定義・解説してある所や(色々知っているが故の)一歩引いた指南振り
って、気を配ったところにちゃんと言及されてたもんだから有頂天ですわ(笑)
アレだね。お仕事でやってるのとは違った喜びがあるねコレ。
趣味とか道楽とかの次元だから、直球勝負なのですよ。
その分、喜びもひとしおだねっていう(笑)
とりあえず危険部位の治療は終わって、まず回復ということで。
まあ慢性化しちゃってる部分もあるんで完治ってワケではないんだけど、慢性化は十年以上も前からだろーな(当時から似たような症状があった)と考えるとまあ今さらなので。
後鼻漏になってる鼻水がイヤなんだけど。
そろそろモソモソ動き出せれば動き出したいトコロ。
ああ。読本については、献本する人や早期購入を申し出てくれた方にも送って、残りの一般頒布分については委託を受けてくれた氷川さんトコに送らせてもらったので、もう手元には自分用の一冊しかございません。悪しからず(笑)
だいぶ良くなってきました。
まだ予断は許されないというか、根が楽観的なところがありますんで、変に気を抜かず慎重に進めるつもりですが。
もちろん週明けても通院するし。
ちょっと面白いのは、「通院」という要素が入ることで、生活が多少なりと規則正しくなった感があるコト。
あと薬の服用時間とかもあるし。
こういうのはシッカリ利用していきたいなと思ったり思ったり。
まあそういうコトが考えられるくらいにはなりました。
そろそろ試プレに付き合ってもらった例のアレが出る(といってもオマケだけど)ハズですので、見かけたらヨロシク。
やっちゃったみたいなんで、しばしお休みしますです。
人と距離をとりたくなる時、僕は古い海外 SF の翻訳モノを読むんだけども。
その、ちょっとズレたところが好きなんだな。
ウェットな日本語会話から少し外れたところにある、雨に濡れたフロントガラスの向こう側の世界というか。
文語調で話したり、そういう文章を書いてる時とかもそんな感じ。
たまに触れ合えることもある。
でも普段は第四の壁のコチラとアチラがはっきりしている。
「違う世界に住んでいる」というのは、それはそれで互いに安全マージンが存在する、ちょっと気安い関係を創り出すことに役立ったりもするわけで。
僕にとって[忍殺語]ってそういうモンなんだ。たぶんね。
発症しているということは先のスケジュールが埋まっているということ。
自分の場合はコレ、基本的に逃避行動だからね(笑)
書き出せばある程度は解消されるのだから、まずお手軽なストレス発散法である。むぷー
わーい!
大した量じゃ無いんでダンボール小さくて軽く拍子抜けしつつ(笑)
これなら部屋片付け無くても置けたんちゃうんと突っ込みつつ。
真面目な話、このちっこい箱ですら置く場所なかったんだけどな!