『TRPGシナリオ作成大全 Vol.6』のプチレビュー、個別の記事については一応これが最後になります。
それでは早速始めましょう。何しろ手強いのが待ち構えてます。
末永く楽しい遊びの時間を
『TRPGシナリオ作成大全 Vol.6』のプチレビュー、個別の記事については一応これが最後になります。
それでは早速始めましょう。何しろ手強いのが待ち構えてます。
ちょっと間が開いちゃいましたが(ゴメンナサイ)『TRPGシナリオ作成大全 Vol.6』のプチレビュー三回目、さっそくやっていきたいと思います。
フォーマットは変わらず、以下の三項目でザックリと書いてみます。
今回、すんごいのが目白押しって感じなので、ガッツリ書き始めたら止まりそうにないなーというのがあるモンで。
というわけで『TRPGシナリオ作成大全 Vol.6』の先行レビューです。
今回は大きく以下の三つの視点からまとめた簡易版と位置づけてます。
もしかすると超的はずれなコトを書いちゃうかもしれませんが、あくまで一個人の意見ということでご容赦を。
完全版のレビューはひととおり簡易レビューを終えた後で、改めてタッチするか、あるいは書いてる間に興が乗ったら全部リライトするかもしれません。(他にも書きたいモンあるので分かりませんが)
その辺はノリで。
お久しぶりの『TRPGシナリオ作成大全』先行レビューであります。
いやま、お久しぶりも何も Vol.1 でやって以来のことで、特にシリーズ化してるわけでもないんですが。
とにかく寄稿させていただいた関係から、先行して PDF のデータをいただけました『TRPGシナリオ作成大全 Vol.6』について、これから数回に分けてレビューしていきたいと思います。
今回は「先行レビューするよ」という告知といつもの目次チェック、それからCoC特集号である今号についての個人的な思いをちょろっと書かせていただきます。
本題に入るのは次回からです。もうちょっと待ってね(笑)