[trpg] 『TRPGシナリオ作成大全 vol.1』を読んでみた : 1.目次編

ということで、まあとりあえずファースト・インプレッションから書いていきましょう。

本書の構成

とりあえず目次から。 1)※署名のないものは空欄にしてあります

題名 署名 扉(ページ数)
はじめに 2 (2)
シナリオ作成方法論のトピックス 氷川霧霞 4 (14)
シナリオ作成の幾つかの
 バリエーション
汀亜号 18 (10)
人物関係シナリオから 隆見 ヲサム 28 (18)
名と数から生まれる
 キャンペーン・ゲーム
玄兎 46 (14)
初歩から分かる!
 異端ダンジョンの作り方
丹川 幸樹 60 (10)
ブレイドオブアルカナ
 シナリオ作成術
いいんちょ 70 (16)
ペアシナリオメイキング 氷川霧霞 86 (10)
そんな時には
 ペアシナリオメイキング!
丹川 幸樹 96 (8)
ヒロイン学講座 真中拓也 104 (14)
ストーリーラインで作るシナリオ 神沼 三平太 118 (22)
†愛天使ラブフェル†氏の
 シナリオフォーマット
†愛天使ラブフェル† 140 (2)
ライセンス 142 (2)
あとがき・奥付 144 (1)

あとがきは目次にゃありませんけど、まあ一応。

ということで、本文が実に144ページ。これに表1~4がついて、印刷ベースで148ページという大ボリューム。「これで1000円ですってよ奥さん!」「まぁお安い!」みたいなコトを書きたくなります(笑)が、そういうのは横に置いて。

えー今回はここまで。次回は「2.分類編」となります。なにをどう分類するんでしょうか? それはまたのお楽しみ。

次から本気出す(笑) 2)=出さないと間に合わない

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1. ※署名のないものは空欄にしてあります
2. =出さないと間に合わない

[review][Villgust] 甲竜伝説ヴィルガストRPG

 振り返ってみると『MAGIUS』なんかもそうだけど、微妙にこう、日の当たらなかったタイトルばっかり調べてる気もしますが(笑)
 なんの勢いなのか、『甲竜伝説ヴィルガストRPG』を入手してしまいまして。
 読んでみたら興味深かったり、遊んでみたら地味に面白かったりしたので、簡単なレビューを…… 5分くらいでサッと済ませるはずが全部書いちゃったよ!
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[column] ファッキン・チップとシチュエーションカード

 本エントリ内の“たぶん「シチュエーションカードはゲームマスター(NPC)相手には提示できない。」ということもあるのかな?”との一文について、コメント欄にてルールブック p.179 に「NPCに対しても使用できる」という旨の記述があることをお教えいただきました。
 よってエントリ内の同文を訂正し、ここにお詫び申し上げます。
【更新履歴】

2009.10.13 : 「シチュエーションカードはゲームマスター(NPC)相手には提示できない。」に関して訂正、追記。
2009.10.10 : 「シチュエーションカードはゲームマスター(NPC)相手には提示できない。」の ul タグを解除。

 えらい前に『死に急ぐやつらのバラード』(通称『死にバラ』)という同人システムを紹介して、それがまた急によく検索されるようになってるんですが。 1)[死にバラの紹介] = [Review] 『死にバラ』ってのがあってね。
 たぶん『ガンメタル・ブレイズ』の話を書いたからだと思うんですが、あちこちから聞いた話を総合すると、どうも『死にバラ』とは似て非なるギミックになってると思うんで、大して参考にならんと思います。残念ながら。
 高橋氏が「死に急ぐ奴らのバラード/ガンメタル・ブレイズ」というエントリで先に紹介されていますが、改めてファッキン・チップについて書いてみようかとか思います。

 久しぶりに長いっす(何)
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[index] 「わかる本」が消えるまで

 「わかる本」まわりのエントリのまとめです。
 わりとわかりきったところに着地しちゃったんで、もう一回ランディングして別の着地点を探したいところ。(商業レベルの話は横に置いちゃったし。キーワードは「連載」と「段階的学習」で、これはリプレイとシナリオ集の両方でオフィシャルがユーザを牽引する「典型的な遊び方」の……ああ、誰か書いてくれないか(笑))

  1. 「わかる本」はどこへ行った?
  2. 「わかる本」を読んでみた(D&D編)
  3. 「わかる本」を読んでみた(WB編)
  4. 「わかる本」を読んでみた(BF編)
  5. 「わかる本」を読んでみた(SR編)
  6. 「わかる本」の六大要素
  7. 「わかる本」から「リプレイ本」へ

 余力があったら『T&Tがよくわかる本』みたいな本が欲しいと思った理由について書いてみたい。

[memo] 「わかる本」を読んでみた(SR編)

[memo] 「わかる本」を読んでみた(SR編)

 もういいよね?
 ……とも思ったんですが、まあ折角出てきたんだし『シャドウランがよくわかる本』も一応書いておこうかとか、なんかそんな話です。 1)[シャドウランがよくわかる本] = 「ルール解釈が間違っている解説本」という困った「わかる本」だったりもするんで取扱注意。ですがこれは第二版準拠のルールガイドなので、現行の第四版とはかなり違います。ルール違ってて当たり前なんでもう気にしない方向で(笑)。まあ今でもエッジ立ちまくりの二版ルール大好きっ子はいるんですが。(身近にも二版+三版で遊んでたツワモノがいました。時流に負けて四版買ったそうですが、やっぱ三版が遊びたいらしい)個人的にはリプレイ版よりこっちの方がキャラがクールで好き。
 最初は書くツモリも無かったんですが、読んでる間にこの本で富士見ドラゴンブック系の「わかる本」シリーズは、「解説付きリプレイ本」へのシフトを完成させたんじゃないか(「わかる本」である必要がなくなった)と思って。
 見当違いかもしれんのですが、まあ、僕はそう考えていると。
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1. [シャドウランがよくわかる本] = 「ルール解釈が間違っている解説本」という困った「わかる本」だったりもするんで取扱注意。ですがこれは第二版準拠のルールガイドなので、現行の第四版とはかなり違います。ルール違ってて当たり前なんでもう気にしない方向で(笑)。まあ今でもエッジ立ちまくりの二版ルール大好きっ子はいるんですが。(身近にも二版+三版で遊んでたツワモノがいました。時流に負けて四版買ったそうですが、やっぱ三版が遊びたいらしい)個人的にはリプレイ版よりこっちの方がキャラがクールで好き。

[Review] 「わかる本」を読んでみた(BF編)

 どうやら『ブルーフォレスト物語がよくわかる本』は友人に貸しっぱなしだったようで、こないだリバイバルエディションが出た関連から話題に上げたら「あれ、それウチにあるんじゃない?」とか。
 いや「ウチにあるんじゃない?」じゃなくて……(笑)
 ということで、シャドウラン読みかけですがブルフォレへ。
 (書くの久しぶりなんで、体裁忘れてるな。えーと……)
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