これまで担当してくれてた某氏が大病されてしばらく休職することになった。
バトンタッチした新担当は、新婚ほやほやらしい。
ためしに話を振ってみると、
「うっひひ。聞きたいんですかァ?」
なんていやらしい笑い方をするんだコイツ。
まあでも仕事は出来るみたいなんで仕方がない。
こっちも好き勝手やらせてもらってる以上、あまり文句も言えないし。
「正しさ」なんて知らん
これまで担当してくれてた某氏が大病されてしばらく休職することになった。
バトンタッチした新担当は、新婚ほやほやらしい。
ためしに話を振ってみると、
「うっひひ。聞きたいんですかァ?」
なんていやらしい笑い方をするんだコイツ。
まあでも仕事は出来るみたいなんで仕方がない。
こっちも好き勝手やらせてもらってる以上、あまり文句も言えないし。
便乗ネタ。
どこかの誰か(不特定少数)が「その名を書くな」と思ってるらしい(笑)リスト。
(僕が見るものは人気薄になるダメジンクスだと!? んなもん信じるな)
だが書く!
……ということで、以下が来年 1月からチェック予定のアニメ。
ムネモシュネだけ 2月からだけどね。
まあ『墓場鬼太郎』は当然。
あと『PERSONA』も、ちょっと不安だけど。
『俗・絶望先生』は前シーズン散々笑ったので回避不能。
『全力うさぎ』はどーすんのか純粋に好奇心から(笑)
『狼と香辛料』と『Mnemosyune』は……まあイロイロあるんだ(何)
ガープスで遊びたいと言われたので、DVD 借りてきて見た。
……ヤバい、すごく面白い。
なんか悔しいくらい面白い(何)
まだ 3巻までしか見てないんだけど、ギミックだらけで面白い。
いろいろ作れそうな気がする。
うーむ。
STG って意外とゲーム性が多様だ。
ゲームの骨格それ自体は 19XX やグラディウスの時点でほぼ完成してるんだけど、それでもゲーム性は複数潜んでる。
たとえばゲーム難易度が選べるゲームで、難易度を弾幕で表現すると、低難度ゲームはスコアアタックやタイムアタックに、高難度ゲームは弾避けゲーになる。
携帯電話をスタジオに置き忘れてきてしまったのは前回話したとおり。
で、無くなってみると……意外と困らなかった。
たぶん中・長期的に無くなると困るんだろうけど、短期的には無くても大丈夫。
強いて言うなら「睡眠薬が無くなった」ってくらいか。
いや、寝なくちゃいけないのに眠れないとき、むりやり寝るのに携帯電話が役に立つのですよ。
あの小さい画面で横になってゲームやってると、いい眠気が来るんだ(笑)
ブログってメディアは、時間経過によって加速度的に劣化します。
そんかしグーグル他の検索エンジンで、バシバシ過去の記事を読まれもします。
ブログは、だから基本的に「そのエントリだけを読まれるもの」と考えて書くべきでしょうと。
とすると、“自分の考え”を表明するエントリ(論考とかレビューとか)は厄介です。
例えば新作映画を見に行くか悩んでいるとき、レビューをその判断基準にしようとします。そのとき、そのレビューが「どういう好みの人間によって書かれたものか」というのは重要でしょう。
でも、ブログってそういうことはあんまり書かれない気がします。
これはブログというものが、記録者と利用者の間でズレているからじゃあないかと。
随分と前に『クローディアの秘密』の映画版について話したけども。
アレとこの『アトランティスの心』が、僕にとってのジュヴナイル。
久しぶりに DVD 引っ張り出して見ましたが、やっぱり良い。
まあ、設定に一箇所だけひっかかりを覚える人もいるだろうけど、それが例えばウソであったとしても、全く“彼”の評価に変わりはないと思うんだけどね。少年が信じてしまった出来の悪いジョークを、少年の豊かな想像力によって生み出された幻の国を、“彼”はそのまま真実にしてしまっただけかもしれない。
そうだとしても“彼”は少年の――つまりは貴方の――大切な友達たりうる。
えらい今さらなネタなんですが、もらったんで軽くプレイしてみました。
……なんだろう、このグダグダ感。
もしかしたら無双シリーズで一番ダメなんじゃないかと…orz
これまでの資源を使って総集編でも作ってみますかってコトなのか。
シリーズ過渡期の仇花なのか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000030-zdn_n-sci
これで対象ハード(ファミコン、ディスクシステム、スーファミ、各種ゲームボーイ、N64)は今後、緩やかに数を減らしていき、いずれ消滅することに決まった。
現在、我が家で現役稼動しているハードは無いが、一応どれも実機は保管してある。動作確認していないので稼動の怪しいものもあるが、どれもこれも子供の頃から僕らを楽しませてくれたものである。
初代ファミコンからのレトロゲーマーとしては、生態系の一種族が絶滅するくらいには、哀愁がある。
と同時に、「デジタルの限界だよなあ」とも思ってしまう。
儚いものだな、デジタル。
書かない。休む。
そう言うと大体、ネタが向こうから転がってきて「書け」と言う。
しかし今回のネタは、自分から僕の前に転がってきたとすると、これはひどく自虐的な性分をしているのだろうと思えてならない。
映画スターダスト(STARDUST)の試写会に入ってきました。
ふざけんな。
金――は出してないか。
――時間返せ。