意が痛いと思ってたら、胃潰瘍になってました。
まったく。
自分がこんなに心配性だったなんて、ねぇ(苦笑)
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プレイ日記[2]
プレイ日記の第二回。
毎日一日進行だと、クリアまで一年かかるという事実に気付いてペース変更。
タルタロス・アタック又は一週間分のプレイを一単位とする。
ちなみに本名プレイ。
こういうゲームでは世界観を崩さない限り、ファーストプレイは本名で遊ぶ。
だので、なんとなくダラけた日記の視点も、学生時分の自分を思い出しながらのロールプレイだと思っていただきたい。
ストレス
だめだなー、ストレス溜ってんなー。
行動が硬すぎる。
もっと柔軟にならんとイカンよな。
どっかでストレス発散しないとなァ……
このままだと自分が“蒐集者の庭”になっちまう。
ジブリ版『ゲド戦記』に一言
ジブリはもう、当初の目的を果たしたんだから解散してよいと思いました。
後進育てる気が無いのなら、集まった才能を根こそぎダメにする前に。
意地でもやったる!
忙しなくて、気がついたら半月以上経ってますよ『ペル3』買ってから。
気付いた時には「ムキー!」と暴れたくなったものですが、さすがに収録中に大声出すワケにもいかないので我慢。
てか仕事中によそごと考えてんじゃないよ、俺。
こうなったら意地でもやってやろうと思い、ゲームシステムを聞いて
「よしじゃあ一日ずつ遊ぶ。意地で」
と心に誓い、
殺される!?
熊野への小旅行からの帰宅途中。(メールで更新)
はじめて『ペルソナ 3』のテーマソングをフルで聞いた。
(予約特典のデスクトップアクセサリ)
途中でヘッドホンを投げ出す。
なんとなく「殺される!」という危険性を感じて。
ぜんぜん怖い歌じゃないんですが。
むしろ優しい歌なんですが。
少年時代の原風景に触れ、期せずして“悪女ヨシコちゃん(仮)”と会って昔話が出来たりしたため、なんでしょう。
ちょっとこう、今ものすごい涙もろいのです。いろいろあって。
こんな有様でプレイできるんだろうか(汗)
Heaven’s Remix
はい、Amazonさんから『ペルソナ 3』が届いちゃいましたッ!
予約特典のデスクトップアクセサリを鑑賞中。
無条件幸福です(何)
これでしばらく活動停止になりかねんわ自分(笑)
いや、ちゃんと仕事はしますよ?
するんだけど、ちょっと気が抜けてて最近……(汗)
仕事納め。
どれだけ大人になっても、自身で読み返すには有用だろう。
さておき。
降ろされた仕事がらみで呼び出しを受け、近所の居酒屋へ。
わざわざ足を運んでくれたところを見ると、一定の評価はしてくれたらしい。
少しだけ溜飲を下げた。
詳しい話を聞くと、どうやら社内の政争の具にされたらしい。
僕も野望を秘めたままのヤマ師だったので、苦笑いで応えた。
相手は面従腹背程度の腹芸ができなければ登れないポストにいる。
彼は年齢にして僕の三歳上。以前は同僚で、一時期は部下だった。
それが今では渉外責任者とフリーランスだ。
面白いと二人で笑った。
まだまだ登るつもりだろう。そういう目をしていた。
健康管理上の問題で、アルコールは最初の1杯だけ。後は烏龍茶。
愚痴れと言うが、それはしなかった。
代わりに概論を話すことにした。
たぶんもう、一緒に仕事はできないだろう。
彼には無益かもしれないが、手向けのつもりで話すことにした。
半分は、自分に向けた言葉だった。
『極魔界村』
極魔界村ですよ!
CM、ご覧になりました?
僕は今さっき、初めて見ました。
ナンジャコリャー!!
(音出ます。鑑賞環境にご注意を)
15年の長き沈黙を破ったアーサー……って、アンタ誰だ(爆笑)
なにげにジャンプ姿が似てるところが笑えた。
でも PSP なのね……買えというのか PSP!
ぼ、僕は DS 派だぞ。
でもこれまで全ての魔界村シリーズをアーケードからパンツ踏破してきた、その明らかに無駄な誇りが……半ば幻の PC-Engine SG 版『大魔界村』すらパンツ踏破した経歴が……くぅっ!
……誰か貸してください(爆)
↓↑↓×
テンション下がりっぱなし。
基本的にブログでは、読者のテンション下げるようなことは極力書くまいと思ってたんですが、いつの間にかタガが外れてますね。
ま、そんなわけで、以下はだいぶテンション下がりっぱなしで書いてます。
引きずられない方だけご覧ください。