[G-Coil] もっと勝手にガープス・電脳コイル

――困ったことに、見る度に「これ『GURPS』にしてぇ」って思っちゃう(笑)

もっと勝手にガープス・電脳コイル

 なんか前の記事は 3年前とか、賞味期限も切れてるよーなきもするんだけど。
 久しぶりに『電脳コイル』見て、やっぱ AR (Augmented Reality―拡張現実)おもしれーって。

 まあ『電脳コイル』というより『GURPS AR』って感じな気もします。
 『電脳コイル』にローカライズ済みなんだけど、修正するのは難しくない感じ。

メガネの入手とデータの扱い

 電脳メガネについては、これ CP 消費して獲得してもらったほうがよさそうな感じ。
 じゃあそのデータは?

追加特徴「電脳メガネ」
「電脳メガネ」 [1/2/5/10CP]
 「電脳メガネ」の取得に必要な CP は、PC の「財産」レベルに依存する。

  • 「財産/一文無し」のとき [10CP]
  • 「財産/赤貧」のとき [5CP]
  • 「財産/貧乏」のとき [2CP]
  • 「財産/標準」以上のとき [1CP]

 この CP は「電脳メガネ」取得後に「財産」レベルが変動しても変わらない。

 メガネが AR 技術であり、メガネの世界(電脳世界)での行動も基本的には AR 運用であることを考えると、一部の「感覚力(Per)」と「基本反応速度(BS)」、あとメガネ自体の容量として「荷重基本値(BL)」だけを、独立した「メガネ能力値」として扱えばいいかな?
 まあ「電脳メガネ」着用時、 PC の電脳空間での能力値は以下のとおり変換されるものとしとこう。

標準的なメガネの“電脳の体”データ
  • 「体力」:16
  • 「敏捷力」:(PCデータに準拠)
  • 「知力」:(PCデータに準拠)
  • 「生命力」:10
  • 「疲労点」:(なし)
  • 「ヒットポイント」:10
  • 「意志力」:10
  • 「移動力」:(PCデータに準拠)
  • 「感覚力」:10
  • 「反応速度」:5
  • 「荷重値」:10
“電脳の体”の増強・限定

 これらは「電脳メガネ」の増強・限定として扱う。

「電脳生命力」 [±6CP/±1HT]
“電脳の体”限定の生命力。
“電脳の体”へのダメージによる各種判定、メタタグ/“暗号”への抵抗にのみ使用する。
「電脳ヒットポイント」 [±1CP/±1HP]
“電脳の体”のヒットポイント。
“電脳の体”へのダメージにのみ機能する。
「電脳意志力」 [±3CP/±1Will]
“電脳の体”の意志力(Will)。
“電脳の体”へのダメージによる各種判定、メタタグ/“暗号”への抵抗にのみ使用する。
「電脳感覚力」 [±3CP/±1Per]
電脳空間での五感のこと。
「電脳反応速度」 [±3CP/±0.25BS]
電脳空間での基本反応速度のこと。
「電脳荷重値」 [±2CP/±1BL]
“電脳の体”にのみ装備できる電脳物質、メタタグなどのペイロード。
メガネに様々なアプリケーションやメタタグ等をインストールできる容量のこと。

 AR なんで「疲労点」は便宜上「なし」としています。また「体力」が高いのは、“電脳の体”の位置情報がリアルボディに依存してるからで、原則として電脳物質や電脳ペットがリアルな肉体を持った“電脳の体”の位置情報を改ざんすることは出来ない、ということに起因しています。
 また「体力」が高いからって別に肉体がデカくなるわけでもありません。

 ……その他のテキストは後で修正すればいいとして。

 追加能力値については、実際はメガネ本体のスペックだけじゃなく、使用者の“メガネ慣れ”なんかも関係しそうなもんだけど、まあ面倒なんでメガネのデータにまとめることに。